エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
出会い頭事故を起こした警官、「緊急走行だった」と虚偽の証言 | レスポンス(Response.jp)
6月下旬に福岡県宗像市内で発生したパトカーと乗用車の衝突事故について、福岡県警は14日、実際には緊急... 6月下旬に福岡県宗像市内で発生したパトカーと乗用車の衝突事故について、福岡県警は14日、実際には緊急走行状態ではなかったにもかかわらず、運転の警官が「緊急走行だった」などと虚偽の供述をしていたことを明らかにした。 福岡県警・宗像署によると、問題の事故は2016年6月30日の午前2時ごろ発生している。宗像市くりえいと2丁目付近の市道(片側1車線の直線区間、交差点に信号機あり)をミニパトカーでパトロールしていた同署員が無灯火状態で走行するバイクを発見。追跡を開始したところ、交差進行してきた乗用車と出会い頭に衝突。このクルマを運転していた32歳の男性が軽傷を負った。 現場となった交差点に設置されていた信号機はパトカー側が赤色点滅状態で、パトカーを運転していた38歳の男性巡査長は「サイレンと赤色灯を使用した緊急走行状態だった」と供述していたが、負傷した乗用車の運転者は聴取に対して「サイレンの音を聞
2016/07/18 リンク