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KDDI、放送事業者との「ダイナミック周波数共用」を開始へ。 - すまほん!!
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KDDI、放送事業者との「ダイナミック周波数共用」を開始へ。 - すまほん!!
KDDIは、5Gの通信環境の提供とエリア展開の加速を図るべく、新たな5G周波数の2.3GHz帯の運用を開始した... KDDIは、5Gの通信環境の提供とエリア展開の加速を図るべく、新たな5G周波数の2.3GHz帯の運用を開始したと2023年7月3日に発表しました。2026年度末までに全国で8300局以上の基地局を設置する予定です。 この取り組みは、1つの周波数帯を複数の事業者(免許人)が場所や時間帯などによって使い分けるダイナミック周波数共用の運用を国内で初めて実現するもので、放送事業者が中継映像の伝送などに使用している2.3GHz帯の5G利用を可能にします。 700/800MHz帯からSub6(3.7/4.0GHz帯)やミリ波(28GHz帯)で基地局展開を行ってきましたが、今回2.3GHz帯の運用を開始することで、基地局の電波発射と停止を柔軟に制御する自動制御システムを導入し、40MHzの帯域幅かつ優れた電波伝搬特性を持つこの新たな周波数帯の活用により、より快適な5G通信環境の実現を目指すしています。