「腰巻ビル」は本当にダサいのか。建築のオーセンティシティについて考える。 - 能ある鷹h氏

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REV アプローチを用意せず、路上に業務車両を駐車させることをダサいと感じる風潮が広まってほしい

2018/01/23 リンク

girled 腰巻ビルの解説と各地の腰巻ビルの紹介。こんなにバリエーションあるのかと感心。腰巻ビルは素人目におもしろギミック感があって楽しいものではある

2018/09/25 リンク

filinion なんか、朝鮮総督府を連想する…。あれは「腰巻」ではなかったけれども。

デザイン

2018/09/24 リンク

ilya “2016.05.19”

2018/05/11 リンク

iww タイプ1が一番かっこいいと思うんだけど、感性の違いなんか

設備

2018/01/25 リンク

REV アプローチを用意せず、路上に業務車両を駐車させることをダサいと感じる風潮が広まってほしい

2018/01/23 リンク

sutannex 苦渋の決断で不評だった腰巻きビルが当たり前になって新築にまで影響している所に新しい文化の萌芽を感じる。ちぐはぐだった日本のビル群が腰巻きによって統一感あるものになるなら面白い。

建築

2017/09/22 リンク

barringtonia 元のまとめはアレだけど、この記事は面白い。

2017/09/18 リンク

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「腰巻ビル」は本当にダサいのか。建築のオーセンティシティについて考える。 - 能ある鷹h氏

やあやあ、能ある鷹ｈ氏（@noaru_takahshi）だよ。なにやら以下の記事をきっかけに「腰巻ビル」のダサ... やあやあ、能ある鷹ｈ氏（@noaru_takahshi）だよ。なにやら以下の記事をきっかけに「腰巻ビル」のダサさについて、色々と議論が巻き起こっているみたいですね。なぜニッポンから「腰巻きビル」は無くならないかこうした建築を「腰巻ビル」と呼称することは初めて知りましたが、私が大学時代の授業でも、建築物の保存、修復の問題はいつも議論されていて、「建築のオーセンティシティ」はどこにあるのかが議論されていたように思えます。オーセンティシティー【authenticity】信頼がおけること。確実性。真実性。信憑 (しんぴょう) 性。真正性。出典：デジタル大辞泉建築のオーセンティシティとは、その建築が持つ美的価値や歴史的価値のことをいいます。主に歴史的建造物の保存、修復において、その建築の持つカッコよさや美しさ、歴史的な意味をどこまで保つことが出来るかが課題となっているということですね。

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sugirkun2021/06/10
girled2018/09/25
filinion2018/09/24
orangestar2018/09/23
ilya2018/05/11
iww2018/01/25
taron2018/01/24
trashcan2018/01/23
dalmacija2018/01/23
kaeru-no-tsura2018/01/23
REV2018/01/23
mikage0142018/01/23
kaionji2018/01/23
k_wizard2018/01/23
architopic2017/09/22
sutannex2017/09/22
tskk2017/09/19
barringtonia2017/09/18

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