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SIerの存在意義と抱える悩みこれからの「SIer」の話をしよう -ITエンジニアが生き延びるための処世術|Think IT
はじめに みなさん、お久しぶりです。Think ITで連載を持つのは2004年11月の「即活用!企業システムにお... はじめに みなさん、お久しぶりです。Think ITで連載を持つのは2004年11月の「即活用!企業システムにおけるプロジェクト管理」と2005年6月の「即活用!業務システムの開発ドキュメント標準化」以来なので、「はじめまして」と言った方がいいですね。 今回のテーマは「これからのSIerの話をしよう」というものです。「え、今さらSIer?」って声が聞こえてきそうですね。実は、「SI(システムインテグレーション)」という言葉には30年もの歴史があります。1987年に当時の通産省が創設した「システムインテグレーション認定制度」により一気に広まった言葉ですが、この頃はエリート企業のみが認められる輝かしいネームだったのですよ。 そして、私が1995年に創業した当社の社名もなんと! 「株式会社システムインテグレータ」というもの(笑)。名前に反してずっとパッケージソフトの企画・開発を続けているパッケー
2016/10/04 リンク