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記事へのコメント129件
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angmar
どう呼称しても差別性を帯びる制度なのだから結婚制度自体無くすべき／昔のSFぽい、褐色肌ビキニアーマー女戦士が剣掲げた足元に男がひれ伏してる油彩画調で「黒人ワイフダイアリー」を描けば解決。
hoshiyo
「中国嫁」という表現は「○○は俺の嫁」というオタ特有？のレトリックにおける「嫁」のニュアンスと同義だと思ってるんだけど、それに差別性を見いだすとかどんだけ風車と戦いたい人たちなんだろう。
ohnosakiko
「嫁」が普通に聞こえてもその対の「婿」って言うとどこかマスオさんっぽさが漂うよね。妻をカジュアルに嫁(ヨメさん)と書く人ネットで見るけど、自ブログ記事の「夫」を「婿」にして読んだら凄い違和感あったw
hanapeko
なんかこう配偶者っていうかパートナー的な意味で世間話でカジュアルに使えて、余計な含意のない言葉ってないもんか…。とりあえず「彼氏が」または「うちの山田（仮）が」といってお茶をにごしている
amuro001
半年以上前のものですが、偶然今日見つけて。「中国嫁」という言葉にこれほどまでに拘る人がいるのだと少しびっくりしてしまったもの。いろいろな発想の人がいるから世の中は面白いのでしょうが、これは少し・・・
tzt
「仲がよくても、愛し合っていても、ジェンダーや民族などの偏見が現われる場合などいくらでもある」←いや、その通りだよな。当人同士の問題ってのは確かにそうだろうが、公に作品が発表されている以上批判は免れん
atawi
そりゃあ文脈を省略したり、別の文脈を強引に接続すれば大抵のものは差別に仕立て上げられるでしょうよ。文化を理解しないまま自分の脳内だけの短絡的な結論で噛み付くから、この手の活動家は馬鹿にされるのだろう
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「中国嫁日記」の差別性が自覚できない奴は差別主義者！…(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
ポルノ被害と性暴力を考える会@東京 @papsjp 電車なう。以前から少し気になっていたんだが、「中国嫁」... ポルノ被害と性暴力を考える会@東京 @papsjp 電車なう。以前から少し気になっていたんだが、「中国嫁」という表記。作者が考え出したのか、以前からそういう用法があるのかわからないが、なぜ「中国人妻」じゃないのだろう。アメリカ人女性と結婚してても、「アメリカ嫁」、「米国嫁」というタイトルにしたのだろうか？ 甘党猫が通りますよ @Future_Men @papsjp 「中国」「嫁日記」と思ってました。略称で「中国嫁」かと。「嫁日記」で検索すると「巨峰農家の嫁日記」「ピアノ調律師の嫁日記」「田園都市嫁日記」などがヒットし、いずれも「嫁」自身が書いておられるようです。「観察日記」っぽいところがお気に召さなかったのでしょうか…？
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2011/07/26 リンク