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【小学館の報告書発表】セクシー田中さん問題で、小学館の担当者はかなり豊富なニュアンスも含めつつ丁寧にコミュニケーションしていたが脚本家まで全然伝わっていなかったことが明らかになった
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togetter.com
記事へのコメント82件
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nuara
プロデューサーが若手だったのに対して、脚本家の方が局内での実力者だったので、Pが脚本家に頭が上がらない関係だったんじゃないかな。原作者の言葉を直接伝えるな、は、そうでなければ出て来ない要望だと思う。
hetarechiraura
俺もP仕事できてないなーーーーと思ったが無能で片付けるのはあんまりよくないと思う。仮に資質に欠ける人間が居たとしても、正常な労働環境なら人が死ぬまでにいくらでも職場として取れる方策はあったはず。
tourism55
個人的に『所謂「難しい作家」』のくだりは、小学館から見ると”テレビの人たち”は丸投げ放任原作者以外を「難しい」「こだわりが強い」扱いすることを知っているニュアンスを感じたので、批判ポイントじゃない印象
dogdogfactory
日テレプロデューサー、原作を蔑ろにしてるとか邪悪とかじゃなくて、単に「能力が低い」だけなんじゃないかとおもう。「こいつに何言っても担当者に正しく伝わらんな」という窓口はときどきいる。
hazel_pluto
小学館の過去のやらかしも含めて考えると、結局、属人的な組織なんだろう。担当編集次第。まぁ、日本の会社は、そういう会社がほとんどか。チームで仕事する方法を考える時代だと思うけどな。
getcha
これ見てずっと思ってるのは、脚本家に伝わってないと言う話しがでるけど、流石にここまでいろいろあったら脚本家も流石に「あ。これ作者が怒ってるな」ってわからない？気づいて無いのは無理ないかな。
vjaPj
脚本家まで伝わっていないは嘘。Xやプロデューサーにもリアクションを返している。脚本家が記憶にございませんしてるだけ。この嘘つきと擁護する仲間を業界から追い出さないと、自浄作用は働かないと思う。
KoshianX
まあ誰が悪いとかいう話にしてもしょうがなくてみんな悪いんだと思うけど、アニメ業界、特に京アニがやってるように「脚本会議に原作者を呼ぶ」のがアイデアレベルですら出てこないのはもういろいろとダメじゃねえか
sukekyo
万が一の可能性かもしれませんが、日テレのプロデューサーは小学館からの電話を受けたら内容を忘れてしまう奇病にかかってるのを隠しながら仕事をしていた可能性があるのかもしれません。念の為に診断を受けた方が
shiju_kago
事前の候補者リストに入ってなかった該当脚本家の名前が突然出てきたのは何らかの力学によるゴリを感じた。そうなると使い走りのPにとってはテレビ業界の人間でない原作者より脚本家のほうがご機嫌取りの対象になる
tomakoma122
煽動的なツイート・切り抜きに惑わされず、報告書の原文を自分の目で見て判断してほしい。SNSでバズっているツイートの中には明らかに“間違った読み取り方”をしている人もいる。個人攻撃に走らないでほしい。
n_vermillion
本件については日テレ、というかメディアはいっぺんきちんと偉い人が記者会見やって説明した方が良い。良し悪しは別にして他業界はそれやってきたんや。自分らだけは報告書でハイ全部終わりでいくんか？
mutinomuti
プロデューサーの言語能力が低いのはその上司から社長に至る全員が低品質なんだろうけど、脚本家が原作読んで外そうとしたり改変したりした内容は読解力が低いのかプロデューサーが求めたからかどっちか明確にすべき
dorje2009
契約は会社間の話だとしても原作者と制作現場の意見が一字一句EndtoEndで伝わる仕組みが大事だと思う。再発防止が大事なのであって、若手プロデューサーに批判が集まって病んでしまうような結果にはなってほしくない
bonnbonn1400
個人の問題として落とし込むのは、再発防止として機能しないように思うので組織論(チーム体制)への言及が必要そうな。人手不足の昨今だと難しそうだけど、以前はてな界隈で見たBさん問題のようなものは個じゃ解決不可
ryokusai
同じ報告書を読んでもかういふ感想になる人もゐるので本件のトラブルそのものも含めて「人は自分の見たいものしか見ない」といふいつもの感想に落ち着く。https://togetter.com/li/2378299
UhoNiceGuy
報告書をそのまま読むと日テレ社員が脚本家に伝えてなかっただけど、なら「ロボットみたいに…」は日テレ社員からの言葉なの？本質は脚本家と原作者の創作者としての矜持のぶつかり合いでは。そこを有耶無耶にしては
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倉本圭造@新刊発売中です！ @keizokuramoto 「セクシー田中さん」調査報告書、日テレ版より小学館版の方... 倉本圭造@新刊発売中です！ @keizokuramoto 「セクシー田中さん」調査報告書、日テレ版より小学館版の方が圧倒的に「作品内容についての具体的なやり取りの内容」が伝わってきて良かったです。印象３つ述べると①小学館担当編集者は想像してたより断然仕事してる②諸悪の根源扱いされてる脚本家は被害者要素も③一番やばいのは明らかに日テレのプロデューサー（小学館版ではY氏、日テレ版ではA氏と呼ばれている人）と思った。 なんかこの ＞＞＞ 「原作者」→「小学館担当者」→「日テレ担当者（プロデューサー）」→「脚本家」 ＜＜＜ っていう”グダグダ伝言ゲーム”が全然機能してなくて、原作者の声を小学館担当者はかなり豊富なニュアンスも含めつつ日テレへの配慮も込めつつ丁寧にコミュニケーションしてる印象があったが、なんかそれがなぜか脚本家まで全然伝わらない感じ。 イメージ的には、「原作者」のところで100ぐらい
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2024/06/05 リンク