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海外での評価が高いモップスについてもう一度、日本の音楽史における再評価に挑んでみたい(その1) | WHAT's IN? tokyo
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MUSIC Column 海外での評価が高いモップスについてもう一度、日本の音楽史における再評価に挑んでみたい... MUSIC Column 海外での評価が高いモップスについてもう一度、日本の音楽史における再評価に挑んでみたい(その1) 2020.03.03 強烈な印象を残したブルース・ヴァージョンの「月光仮面」 1967年に始まったGS(グループサウンズ)の熱狂が1969年を境にして、水を引いたように静まった後に、同じホリプロに所属するバンドのザ・サベージやヴィレッジシンガーズ、ジ・オックスなどが次々に解散していった。 そんな状況のなかで活動を続けていたモップスに、ひょんなことからヒット曲が生まれたのは1971年のことだ。 ジャズ喫茶で大胆なブルース・アレンジに変えて取り上げた「月光仮面」が、アドリブによる面白おかしいトークで注目されてレコードが発売になると、デビュー曲「朝まで待てない」を上回る3年ぶりのヒットになったのである。 子供向けのアクション・ドラマだった『月光仮面』の主題歌が、どうしてジャズ