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世界で売れる韓国製「K9自走砲」何がイイのか? 武器が売れない日本との違い | 乗りものニュース
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世界で売れる韓国製「K9自走砲」何がイイのか? 武器が売れない日本との違い | 乗りものニュース
韓国のK9自走砲を新たにオーストラリアが導入することが決定しました。欧州やインド、エジプトなどでも... 韓国のK9自走砲を新たにオーストラリアが導入することが決定しました。欧州やインド、エジプトなどでも導入しているK9自走砲、なぜ世界で売れているのでしょうか。武器輸出が振るわない日本とは、何が違うのでしょうか。 オーストラリアが韓国と870億円の調達契約 2021年12月13日、オーストラリアのスコット・モリソン首相と韓国の文在寅大統領がキャンベラで首脳会談を行い、韓国が開発した「K9」155mm自走砲とK9に弾薬を補給する「K10」弾薬供給車をオーストラリアへ輸出することで合意、同日K9およびK10のメーカーであるハンファ・ディフェンスと、オーストラリアの防衛資材機関の間で契約が締結されました。 拡大画像 韓国陸軍が運用しているK9自走砲(竹内 修撮影)。 オーストラリアは陸軍の装備近代化計画を進めており、同国政府は2020年9月にハンファ・ディフェンスを新たな自走砲導入計画の優先入札者と