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船の窓についている“謎の円盤”は何のため? 邪魔じゃない? 鉄道車両についている場合も | 乗りものニュース
船舶や一部の鉄道車両には、窓に丸いハッチのような装置を取り付けていることがあります。これにはどの... 船舶や一部の鉄道車両には、窓に丸いハッチのような装置を取り付けていることがあります。これにはどのような役割があるのでしょうか。 邪魔そうに見えて視界確保に重要な装備! 船舶の大小に関わらずの船橋(ブリッジ)の窓を見ると、何かのハッチにも見える、円形の枠のような装置が取り付けられているのを確認できます。一見邪魔そうにも見えるこの円形の枠はどのような目的で装備されているのでしょうか。 拡大画像 船内から見た「旋回窓」の様子(画像:写真AC)。 あの円形の枠は「旋回窓」と呼ばれています。主に、船や鉄道車両などの視界確保を目的として、フロントウインドシールド(操縦席全面の窓)に装備されています。 波をかき分け、嵐や吹雪の中を航行する船舶の窓には水滴や雪などが大量に付着します。クルマなどであれば、こうした視界を悪くする水滴や雪の除去は、ワイパーで済みますが、船では波をかぶった際の圧力や塩害などで破損
2025/02/05 リンク