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福島原発1号機地下で毎時1万300ミリシーベルト
福島県大熊町の福島第1原子力発電所の前で放射線量を計測するジャーナリスト(2012年2月28日撮影)。(c)... 福島県大熊町の福島第1原子力発電所の前で放射線量を計測するジャーナリスト(2012年2月28日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【6月28日 AFP】東京電力(TEPCO)は27日、福島第1原子力発電所1号機の地下で、毎時1万300ミリシーベルトという記録的な放射線量を計測したと発表した。 地下の天井の配管の穴から内視鏡と線量計を入れて調べたところ、地下にたまっていた汚染水の上でこの線量を記録したという。 同原発2号機と3号機で記録された線量の10倍にあたり、わずか20秒で事故収束作業員の年間被曝量の上限に達する水準。2、3号機と比べ原子炉内の核燃料の状態が悪いためとみられる。 人間が浴びれば数分で体調を崩し、短時間で死亡する非常に高い線量だ。東京電力は、作業員がこの場所に入って作業することは不可能で、解体作業にはロボットを使う必要があるとしている。(c)AFP
2012/06/28 リンク