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ハビタブルゾーンに地球ほどの系外惑星発見 NASA
TOI 700 dのイメージ図。米航空宇宙局(NASA)提供(2020年1月6日提供)。(c)AFP PHOTO / NASA'S GODDAR... TOI 700 dのイメージ図。米航空宇宙局(NASA)提供(2020年1月6日提供)。(c)AFP PHOTO / NASA'S GODDARD SPACE FLIGHT CENTER 【1月8日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は6日、太陽系外惑星探査衛星「TESS(テス)」の観測により、ハビタブルゾーン(生命居住可能領域)に地球ほどの大きさの系外惑星を発見したと発表した。NASAのジェット推進研究所(JPL)が、米ハワイ州ホノルル(Honolulu)で開催された米国天文学会(AAS)の会議で明らかにした。 「TOI 700 d」と名付けられたこの惑星は、地球から100光年しか離れておらず、比較的地球に近いといえる。太陽系から最も近い恒星のプロキシマ・ケンタウリ(Proxima Centauri)は、地球から4光年あまりの距離にある。 TOI 700 dは、TOI 700と呼ばれる恒星
2020/01/10 リンク