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ポポカテペトル山で激しい噴煙、高度3000メートルに メキシコ首都近郊
メキシコ中部プエブラから見た、噴煙を上げるポポカテペトル山(2020年1月9日撮影)。(c)Jose CASTANARE... メキシコ中部プエブラから見た、噴煙を上げるポポカテペトル山(2020年1月9日撮影)。(c)Jose CASTANARES / AFP 【1月10日 AFP】メキシコの首都メキシコ市近郊の活火山ポポカテペトル(Popocatepetl)山で9日、火山灰と溶岩を伴う激しい噴煙が確認された。噴煙は高度3000メートルに達したが、当局は警戒レベルを維持している。 メキシコ国立防災センター(CENAPRED)はツイッター(Twitter)に、「ポポ(Popo)」として知られるポポカテペトル山で早朝に爆発が発生し、火口から「中程度の量の火山灰と白熱物質」が噴出したと投稿した。 しかし当局は、警戒レベル「イエロー・フェーズ3」を維持している。「イエロー・フェーズ3」は避難命令の1段階手前に当たり、火口から半径12キロ以内の区域について立ち入りを禁じ、避難に備えるよう勧告するもの。 先住民の言語ナワトル
2020/01/10 リンク