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動画:中国広東省で海を渡る大型交通インフラ「黄茅海跨海通道」が開通
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動画:中国広東省で海を渡る大型交通インフラ「黄茅海跨海通道」が開通
【12月17日 Xinhua News】中国広東省の珠海市平沙鎮から珠江河口の黄茅海を渡り、台山市斗山鎮まで全長... 【12月17日 Xinhua News】中国広東省の珠海市平沙鎮から珠江河口の黄茅海を渡り、台山市斗山鎮まで全長約31キロを結ぶ国家重要プロジェクト「黄茅海跨海通道」が11日、開通を迎えた。海を渡る区間は約14キロで、高欄港大橋と黄茅海大橋の2本の主橋が建造された。 中国広東省交通集団が建設と管理を担い、保利長大工程、中交路橋建設、中鉄大橋局集団、中鉄十一局集団など30社以上が建設に参加した。高速道路規格を採用し、両側6車線が設けられ、設計時速は100キロとなっている。 「粤港澳大湾区(広東・香港・マカオグレーターベイエリア)発展計画綱要」が2019年に発表されて初の海を渡る交通インフラプロジェクトとして、20年6月に着工されていた。同エリアでは、広東・香港・マカオを結ぶ港珠澳大橋、広東省の深圳市と中山市を橋や海底トンネルで結ぶ「深中通道」に続く、海を渡る大型プロジェクトとなった。(c)X