エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
講談社エリート社員「妻殺害」逮捕までの焦燥言動!(1)社内でも不可解な現象が起きていた | アサ芸プラス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
講談社エリート社員「妻殺害」逮捕までの焦燥言動!(1)社内でも不可解な現象が起きていた | アサ芸プラス
妻を殺害した容疑で1月10日に逮捕されたのは、出版最大手、講談社のエリート社員だった。09年に「別冊少... 妻を殺害した容疑で1月10日に逮捕されたのは、出版最大手、講談社のエリート社員だった。09年に「別冊少年マガジン」の創刊メンバーとして、空前の大ヒット作「進撃の巨人」を世に送り出し、昨年6月からは漫画誌「モーニング」の編集次長として辣腕を振るった男の「異変」とは──。 東京都文京区にある一軒家から「自宅の階段下で妻が倒れている」と119番通報があったのは、昨年8月9日の午前2時40分頃。妻は約1時間後に搬送先の病院で死亡した。この電話の主こそが、夫の朴鐘顕(パクチョンヒョン)容疑者(41)だったのだ。全国紙社会部記者が説明する。 「朴容疑者には当初から疑いが持たれていました。司法解剖の結果、佳菜子夫人(38)の死因は窒息。首には絞められたような痕があった。当初、警察に説明を求められた朴容疑者は『階段から落ちた』と話していましたが、その後、『妻は階段の手すりにかけた(朴容疑者の)ジャケットで