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インタビュー:偶然なわけがないでしょう――有頂天を再始動させたKERAの胸中 - CDJournal CDJ PUSH
今や劇作家 / 演出家として日本の演劇界を代表するケラリーノ・サンドロヴィッチが、かつて率いていた自... 今や劇作家 / 演出家として日本の演劇界を代表するケラリーノ・サンドロヴィッチが、かつて率いていた自らのバンド、有頂天を昨年再始動させた。演劇活動の傍ら、No Lie-Sense、ケラ&ザ・シンセサイザーズ、ソロなど様々な形態で音楽活動を続けているKERAだが、その中でも核となるバンドの四半世紀ぶりの復活。昨年の第1弾『lost and found』(タワーレコード限定ミニ・アルバム)に続き、今夏発売の予定がのびのびになってやっと完成した26年ぶりのフル・アルバム『カフカズ・ロック / ニーチェズ・ポップ』(12月14日発売)は、なんと2枚組として届けられた。「アナログ盤のA面B面のイメージ」「デヴィッド・ボウイのベルリン三部作のような(表裏で)まったく異なるサウンド」とKERA。かつてのファンも驚く重量級のサウンドを聞いて、心穏やかでいられない。 舞台原作や戯曲集などで度々モチーフに用い
2016/12/15 リンク