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記事へのコメント108件
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masara092
とりあえず概算、燃料電池とモーターでの変換効率がガソリンエンジンの2倍、電力回生で1.5倍の計3倍なので、同容量のタンクならガソリンエンジン車と走行可能距離は同じ。問題は水素を作るあほらしさ
blueboy
情報が古すぎて、間違いが多い。① カロリーやタンクの問題はすでに解決済み。トヨタ・ミライの走行距離は 650km あり、問題ない。② 圧縮方法は、新たに液化技術が開発されている。 → http://j.mp/1EYKBHu ,http://j.mp/1c8oKRp
TakamoriTarou
軍事評論家だそうだが、軍事のもこういうノリでやってるとしたら大概デタラメなんだろうなーと思わせるやつだな。周回遅れすぎる。とりあえずミライの航続距離は700Kmで大抵の既存のガソリン車より長いわけですが。
takeishi
確かに高圧部分(燃料タンク)を要求する機械は筋が悪い…んだが、燃料電池車だと電気モーターだからエンジン(これも高圧部分が有る)は無い。メタノールかガソリン改質の燃料電池が将来の本命か?
spacefrontier
テスラのステマかと思ったら、電気自動車ではなく炭化水素車との比較か。さもありなん。液体の炭化水素はエネルギー密度も燃焼速度も理想的すぎるよねぇ。バイオ燃料などで量的にまかなえるならそれが一番いい。
dimitrygorodok
http://bit.ly/1EGNF97何度かリンク張ってるがドイツではメタン製造の研究をしてるとか。カーボンニュートラルな燃料を大量に作れるならメリットは大きい。/記事についてる米はそこ踏まえてないので見当外れも甚だしい。
damae
PEFCだけで水素社会が来るのだろうかなんて話するのは雑/最低限押さえる話http://panasonic.co.jp/ap/FC/doc01_02.html/トヨタはPEFCだけじゃなくSOFCの研究もしてるって話もあるhttp://energy-decentral.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/mirai-1c1f.html
wunderhorn
水素自動車の競合相手は充電式電気自動車なんだけど。ま、充電スタンドのインフラがもの凄い勢いで増えていることを考えると、「自動車用燃料充填所」そのものが商売として成り立たなくなる未来は遠くないけどね
tdam
電気自動車に用いられる燃料電池は熱機関ではないゆえ、水素の"容積あたりのカロリー"は関係ない。しかし2・3の指摘は妥当で、事故時の危険性等を考えると人工光合成→燃焼の炭素循環よりも将来性があると思えない。
amori
水素を燃料として燃やすことを前提とした比較という点で突っ込まれている。燃料電池としてのエネルギー効率を前提で議論しないとね。あと本質的に問題提起したいのなら水素の生成プロセスを議論すべき。
khwarizmi
人工石油が未来かというとアレだけど基本同意。/ハイドライドに夢見てる人はスタンドまでの輸送用ってわかってるのかな?あと,700気圧充填は唯でさえ高くないエネルギー効率をさらに落とすのでキツイ
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2015/05/03 リンク