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「粉飾決算」倒産、前年比2倍
コンプライアンス違反(意図的な法令違反や社会規範・倫理に反する行為など)が原因で倒産した会社のう... コンプライアンス違反(意図的な法令違反や社会規範・倫理に反する行為など)が原因で倒産した会社のうち、粉飾決算が確認されたのはどのくらいあるのだろうか。2019年1~12月のデータをみると、粉飾決算が確認された倒産は18件(前年9件)と、前年から2倍に増えていることが、東京商工リサーチの調査で分かった。 粉飾決算に手を染めたきっかけはさまざまで、「海外での投資失敗の隠ぺい」「業績低迷で取引先からの支払い条件が厳しくなった」など事業上の要因だけでなく、「代表者の相続税を支払うため」など、事業承継にからんだものあった。また、30年にわたり粉飾決算を続けていた「開成コーポレーション」(埼玉県・破産)のように、粉飾決算の期間が長期にわたるケースも目立った。 都道府県別でみると「東京都」(6件)が最も多く、次いで「埼玉県」(4件)、「福岡県」「大阪府」「千葉県」(各2件)、「鳥取県」「富山県」(各1件
2020/01/10 リンク