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新春特別コラム:2019年の日本経済を読む 「PBEMを排し、EBPMを促進すべきである」山口一男
日本は幸い未だ個人が自由に発言できる国である。しかし、国民自ら自由な発言を止めれば、その自由もい... 日本は幸い未だ個人が自由に発言できる国である。しかし、国民自ら自由な発言を止めれば、その自由もいずれ失われる。社会的権利は不断の行使によってのみ維持できるからである。その意識もあり以下の発言は政治に対し辛口だが、これはあくまで個人責任における発言である。筆者はRIETIでEBPM関係のプロジェクトの主査でもあるが、国際的に発言の場を持つ一個人として発信している。 PBEMという言葉を初めて知った。2018年1号の『医療経済研究』の鈴木亘氏の「EBPMに対する温度差の意味するところ」と題した巻頭言にこの言葉が出てきたのである。EBPMとPBEM、EとPをひっくり返した言葉だがその意味するところは天と地ほどに異なる。EBPMは勿論Evidence Based Policy Makingで、これは英語でも通じる。一方米国では聞いたことがない、和製英語の簡略形と見られる、PBEMはPolicy B
2019/01/08 リンク