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【日曜に書く】北の脅威でも強固な「護憲思潮」 日本の偏りはもはや危険な域にある 論説委員・河村直哉(1/3ページ)
こういう事態になると、戦後日本が抱える病根の深さがよくわかるのではないか。 その事態とはいうまでも... こういう事態になると、戦後日本が抱える病根の深さがよくわかるのではないか。 その事態とはいうまでもなく、北朝鮮による軍事的な威嚇。そしてそれに十分に対応できているとはいえない、わが国の現状である。 深刻な状態 まだしもの前進はあった。 北朝鮮が米領グアム周辺へのミサイル発射計画を明らかにした段階で、小野寺五典防衛相は、集団的自衛権に基づく迎撃の可能性に言及した。同盟国が危険にさらされることは日本の安全も危うくするのだから、当然だろう。 一歩前進ではあったが、十分ではない。北朝鮮の露骨な威嚇を前にしても、わが国では敵基地攻撃能力保有の議論が遅れている。憲法9条の制約から来る専守防衛の姿勢が、障害となっている。 集団的自衛権の限定行使を認める安全保障関連法が2年前に成立したときも、反対派は「違憲法案」などと声高に難じ続けた。憲法が、日本の安全保障の障害となってしまっている。 日本の憲法の原理の
2017/08/21 リンク