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ガン大国日本で食品添加物が選挙の争点にならない不思議(小薮浩二郎食品評論家) -マル激
1945年岡山県生まれ。九州大学大学院農芸化学専攻科修了。京都大学薬学部研究生、製薬会社勤務を経て現... 1945年岡山県生まれ。九州大学大学院農芸化学専攻科修了。京都大学薬学部研究生、製薬会社勤務を経て現在、株式会社ウエル研究顧問。著書に『食品添加物用語の基礎知識』、『コンビニ&スーパーの食品添加物は死も招く』など。 著書 今や日々の食生活は食品添加物抜きには考えられないと言っていいほど、われわれの回りには食品添加物が溢れている。食パンを買えば乳化剤やイーストフード、香料、酸化防止剤などの添加物がもれなくついてくるし、コンビニのおにぎりや鮭弁当には加工でんぷんやpH調整剤、カラメル、グリシン、膨張剤などがふんだんに使われている。 食品添加物とは食品を加工する際に保存性を高めたり、色や味や香りやとろみなどをつけるために添加される化学物質のこと。形の上では法律で463品目の指定添加物のほか3,000品目を超える香料など、安全性が確認された物質だけが食品添加物として利用できることになっているが、現
2024/03/25 リンク