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東日本大震災のガレキの間を走る大阪市バスの1枚の写真
地震の翌日に出発した大阪市営バス 2011年の東日本大震災の時が起こったのが3月11日。その翌日の3月12日... 地震の翌日に出発した大阪市営バス 2011年の東日本大震災の時が起こったのが3月11日。その翌日の3月12日(土) 11時30分 に宮城県からの要請を受け仙台市に向けて、救援物資の運搬用として市バス車両2台を出動させるとともに、先遣隊として管理職1名及びバス運転手6名を派遣するとともに、仙台市交通局における地下鉄の被害状況等を確認するため、土木職員1名を派遣しました。 バスの車内には毛布1,800枚、乾パン1万食を積み大阪から仙台まで850㎞を下道で走行。運転席以外にシートベルトがない路線バスは高速道路を走れないそうです。 16時間かけて走り3月13日には宮城県入り。 路線バスの写真で番かっこいい写真です 仙台に向けて出発したのは3月12日土曜日。土曜日だから開庁日でなく、現場の職員が上司と相談して「後で全員で怒られればいい」と見切り発車したそう。 引用元:大阪市ホームページ この話は本当
2024/01/03 リンク