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Storybook v8 Visual TestsでChromaticのVRTを導入してみた
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Storybook v8 Visual TestsでChromaticのVRTを導入してみた
はじめに Storybookがv8になって、localのStorybook上でChromaticのVRTが行えるVisual Testsを導入して... はじめに Storybookがv8になって、localのStorybook上でChromaticのVRTが行えるVisual Testsを導入してみました。 今回はその導入背景やVisual Testsの使用感をお伝えしていきたいと思います。 導入した背景・課題 デザインシステムの共通コンポーネントのUI変更があった際どこのコンポーネントに影響範囲が及んでいるかの検知をVRTを通して素早く検知・確認したく今回Chromaticを導入しました。 ただ、Chromaticは無料枠だとスナップショットの枚数が毎月5000枚までしか利用できないのでなるべくコストをかけたくないですよね。 Starterプランでも$149/月(約21,000円)と料金が高い。 CIに乗せると1commit毎にSnapshotを取ってしまい枚数の上限を超えてしまう懸念があったので、 ローカルで差分出力したい時にだけ使う