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岡本行夫氏が講演 立命館大でパレスチナ・イスラエルシンポ - MSN産経ニュース
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岡本行夫氏が講演 立命館大でパレスチナ・イスラエルシンポ - MSN産経ニュース
パレスチナ・イスラエル問題について、現地で研修を受けた学生が成果を報告するシンポジウム「大学生が... パレスチナ・イスラエル問題について、現地で研修を受けた学生が成果を報告するシンポジウム「大学生が見たパレスチナ・イスラエル」=国際協力機構(JICA)、産経新聞社など後援=が31日、京都市北区の立命館大学で開かれ、国際問題アドバイザーで同大客員教授の岡本行夫氏が「中東和平の行方」と題して基調講演を行った。 岡本氏は中東和平に対する日本の貢献について「パレスチナ、イスラエル問題で日本政府の果たせる役割は大きくない。日本が中立国だからこそ調停できるというのは理想論である」との認識を示す一方、「国連安全保障理事会の議長役など、直接間接を問わずこれまで中東問題に貢献してきた日本人は多い」と指摘。学生らに対して「希望を失わず、戦略的な思考を持って進んでほしい」と呼びかけた。