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お箏でプログラミング教育
なお、小学生には難しいかもしれませんが、こんなページもありましたよ。 ご参考まで。 数学の歴史博物... なお、小学生には難しいかもしれませんが、こんなページもありましたよ。 ご参考まで。 数学の歴史博物館「モノコードとピタゴラス音階」 次は、お箏のどこがどうすごいのか、についてです。 すぐ上で触れた柱がポイントになるのですが、柱を動かして音の高さを変えられるということは、13個の柱を動かすことでさまざまな音階を作れることを意味します。 文化デジタルライブラリーの「舞台芸術教材で学ぶ」「日本の伝統音楽 楽器編」演奏図鑑 箏の「調弦」では、実際に柱を動かして調弦している様子が見られます。 「平調子」では、箏で最も一般的な音階である「平調子(ひらぢょうし)」が聞けます。 「押し手」「あと押し」「引きいろ」のように、弦(お箏では糸と言います)の張力を調整して音の高さを変える奏法を見ることもできます。 ところで、「調子」は相対的な音の関係(完全5度など)を示すものなので、さらに音の高さの指定がないと、
2017/01/26 リンク