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babelap
小説「ゲームウォーズ」はまさしくこういった仮想学校に通う貧困層の少年を描いているが、いじめっこの干渉を「ミュート」できるなど学校での人間関係トラブルをある程度解消できるというような描写をされていた
asanomi7
「ネット上で同級生と交流ができたり、ゲーム感覚で学習できたり」。引きこもりや不登校の子にかぎらず、バレエや芸能活動をやっているような子にもいいんじゃないか。選択肢が増えるのはいいこと。
filinion
「課題をクリアするとメダルがもらえてゲームができる」とかいう学習ソフトは学校にもあるし、良いのでは。／通信制小中学校、というのは検討されてもいい気はする。いわゆる「フリースクール」と相補的ぽい。
karotousen58
「仮想現実で勘弁してやるから、何とかコミュニティに参加しろ。交流できないのはダメな奴。」という文脈がありそう。「頑張って交流しなきゃ感」で行動が促され「交流できている安心感」に変わるとお思いか？疑問有
sin20xx
不登校により就学が困難な生徒に学習を進める事は出来ると思うが、その一方で、実社会への復帰については、改善の効果は不透明だし、一歩間違うとより社会生活から乖離する可能性もあるんだが。そのあたりは大丈夫？
zazu0311
リアルに比べてコミュニケーションの密度は低くなるかもしれないけど、一つの選択肢として選べるのはいいと思う。学校に行かなくては絶対にダメではなくて、いろんな生き方が肯定される社会になるといい。
babelap
小説「ゲームウォーズ」はまさしくこういった仮想学校に通う貧困層の少年を描いているが、いじめっこの干渉を「ミュート」できるなど学校での人間関係トラブルをある程度解消できるというような描写をされていた
kamezo
興味深い／「不登校解決の入り口になる」と「これで完結したら社会不適応になりかねない」って、実はあんまり評価が割れてるわけではなく述べ方が違うだけで、どっちも使いどころが重要という主張のような。
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2014/10/22 リンク