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ラボマネジメントについて - BrainHackers - Naotaka Fujii
自前のチームを立ち上げて2年半、色々な事を考える。雇用する立場と雇用される立場で物事の意味がこんな... 自前のチームを立ち上げて2年半、色々な事を考える。雇用する立場と雇用される立場で物事の意味がこんなに違うのかと驚いたり、ヒトに対するコストがどれくらいかかるのかとか、共同研究の進め方とか、研究費の配分の仕方とか、アウトリーチの考え方とか、とにかくポスドクのレベルでは見る事のできない、もの凄く沢山の事を勉強した気がする。そういう事って経験しないと分からないもので、きっと死ぬまでそういう事が続くのかと思うと正直面倒くさい。 で、少し前に未来館で國吉先生、梅若さんとワークショップをやって、その後の打ち上げで色々面白い話が出たんだけど、その中の創造的なラボマネージメントについて書いてみる。 その時、国吉先生は「研究の創造性は、とにかく思いつく限りの好きな事をやってもらうことで確保している」と言った。で、僕は「それは、学生の時の仕事で多少失敗してもその後の人生にリスクが発生しないからですよね」と聞く
2010/12/14 リンク