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「パクられる」ことを「前提」にコンテンツを作る時代に入ってきていると思う : まだ東京で消耗してるの?
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「パクられる」ことを「前提」にコンテンツを作る時代に入ってきていると思う : まだ東京で消耗してるの?
年がら年中、どこかでパクリ騒動が起こってますね。 パクられることは、もう「前提」でいいんじゃないか... 年がら年中、どこかでパクリ騒動が起こってますね。 パクられることは、もう「前提」でいいんじゃないかな うちのブログもけっこうパクられています。もはや確認するのもかったるいレベル。今流行りのバイラルメディアにも、画像やテキストを無断で使われているのでしょう。多分。 でもまぁ、別にいいと思うんですよ。大きな実害もないですし。 というか、ぼくはパクられても実害が出ないように、自分のビジネスを設計しています。むしろ、気持ちとしては「パクられればパクられるほど自分に利益が出る」ように、ビジネスを作ろうとしています。こんなのは、ビジネスモデルの話です。 何をもってパクリとするかは人それぞれですが、「パクられる」というのは、うまく使えば自分の利益になります。自分のコンテンツを代わりに宣伝してくれる、ということですから。 考えるべきことは、コンテンツに刻印を残すことです。たとえば、村上春樹の文章は、誰がど