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岩泉線運行は年度内に結論 再開可否でJR東日本
JR東日本の内田浩二設備部長は9日、岩泉町大川で2010年7月に発生した脱線事故で全線運休が続く... JR東日本の内田浩二設備部長は9日、岩泉町大川で2010年7月に発生した脱線事故で全線運休が続く岩泉線の運行再開の可否について「年度内に何らかの方針を出さなければならない」との考えを示した。全線で行った地質調査などの結果を踏まえ、同社内で判断する。 非公開の岩泉線土砂崩壊災害原因調査検討委員会(委員長・岡田勝也国士舘大理工学部教授、委員11人)終了後、JR盛岡支社で開いた会見で述べた。 同委員会は10年8月に設置し、同日が最終回。全線の安全性評価のため、斜面136カ所で進めていた地質調査の結果をまとめた。 同社によると、事故現場の斜面と同様、大規模な岩盤崩落が起きる恐れのある斜面が23カ所あり、うち12カ所は新たな割れ目が発生するなど、特に危険性が高いと結論づけた。
2011/12/10 リンク