エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京・荒川で「憲法を守る会」設立総会開催される
9月28日、東京荒川区のサンパール荒川・小ホールで「平和憲法を守る荒川の会」の発足集会が行なわれ、... 9月28日、東京荒川区のサンパール荒川・小ホールで「平和憲法を守る荒川の会」の発足集会が行なわれ、地域で活動する個人、団体、労組など約100人が参加した。 まず森谷新さん(社民党荒川支部)が登壇。会の約1年間の準備活動を振り返り基調提起した(写真)。森谷さんは、先の参院選で自公が大敗したこと。安倍前首相の「押し付け憲法論」への批判。さらに福田新政権の分析を行ない、「会員を増やして運動の幅を広げていきたい」と結んだ。基調は拍手で確認された。 荒川区職労の白石孝さんは、職場での取り組みを紹介(写真)。組合で昼休みのビデオ上映会を数十年間続けていること。WPNの集会に組合として参加していることなどを報告した。そして「差別されている人々ほど、戦争になったときに支配者や体制の側に動員されやすい」と警告し、労働者の均等待遇を求める運動に力を入れることの重要性を訴えた。 また職場上映会について、保守議員
2007/10/02 リンク