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グーグルを提訴、仮処分決定後も犯罪連想の単語 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
グーグルのインターネット検索サイトの「サジェスト」機能により、自分の名前を入力すると犯罪を連想さ... グーグルのインターネット検索サイトの「サジェスト」機能により、自分の名前を入力すると犯罪を連想させる単語が表示されるのは名誉毀損(きそん)とプライバシー侵害に当たるとして、日本人男性が米国のグーグル社を相手取り、表示の差し止めと損害賠償を求めて東京地裁に提訴したことがわかった。 男性側は請求額を明らかにしていない。 同地裁は今年3月、男性側の申し立てを認め、同社に表示の停止を命じる仮処分決定を出していた。男性の代理人の弁護士によると、決定後も同社からは何の連絡もなく、検索サイトのキーワード欄に男性の名前を入力すると、犯罪を連想させる単語が検索候補として表示される状態が続いている。 このため男性側は、決定に従わない限り同社に金銭の支払いを求める間接強制も合わせて申し立てた。
2012/06/18 リンク