囲碁・将棋で1回も笑ったことない でも劇場で大人気で月収100万超えてるらしい いったいなにが面白いの?
私の家はたいして裕福とは言えないが、世間一般では多分実家が太いと言われる方に属してると思う 大体世帯年収が1億くらいある程度の小金持ちって感じだ しかし、別にそれによって人生がイージーモードになったかというとそんなことはないと思う まず小学生から遅くまで受験勉強をさせられた 私は無能だったので偏差値で言えば60前半くらいで、必死に勉強したが慶應にしかはいれなかった 慶應に入ったら入ったで、無能なので平均点前後をウロウロ、頭が人よりちょっとだけいいことが取り柄の無能が、ただの無能になって自己肯定感が目茶苦茶下がる その後、大学までそんな感じで、就職は面接が苦手で全滅してニートになる 世間体的にニートでいることは許されずに、叔父の会社に就職させられて年収600万程度で働いている 同期からすると底辺みたいなものだ 結局、実家が太くても弱者男性こどおじが誕生するのだ 全然イージーモードじゃない
昨年の正月ぐらいから妊活をゆるっとはじめて、妊娠でき、いま8カ月。振り返ると本当に夫婦でいろいろ話し合ったなと思うので、下記メモ。もし今後子供欲しいな~と思ってる人に参考になれば…。 <増田スペック> ・35歳女 ・基礎疾患なし。婦人科も数年に一度検診。 ・普通体型。運動習慣あり。 ・生理は重めだが周期ははっきりしている。 <増田夫スペック> ・39歳男 ・基礎疾患なし。中性脂肪多め・痛風もち。 ・ややがっちり体系。運動習慣あり。 年中やりまくってる20代男女ならともかく、30代夫婦の夜の頻度は大概「休み前や休み中にに週1-2回する」が普通じゃないだろうか。 だけど、妊娠しようと思ったら、チャンスの日(=排卵日)は一か月に1-2日しかなく、当たり前だけどそれは休み前などタイミングよくやってきてくれない。ど平日が普通。そして夫は私の生理周期なんて把握していないので、そろそろやらないとねという
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く