Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

2024年12月8日のブックマーク (3件)

  • 1972年の休暇中に撮影された友人4人の写真、50年以上後に再現 英

    友人4人はデボン州トーキーを旅行中に撮影したこのお気に入りの写真を50年以上後に再現した/Courtesy Sue Morris (CNN) 腕を組みほほ笑みながら、海辺の遊歩道を歩く4人の若い女性。ミニスカートとビーチサンダルを履き、背景には1960年代のフォード・コルセアらしき車が見える。この写真は、彼女たちの表情や笑い声など、時代を超えた普遍的な喜び、若さ、冒険がもたらす感覚を捉えている。 写真に写るマリオン・バンフォースさん、スー・モリスさん、キャロル・アンスブロさん、メアリー・ヘリウェルさんにとって、50年以上前に英デボン州トーキーを旅行中に撮影されたこの写真は、数十年にわたる4人の友情の象徴となっている。 「この象徴的な写真を再現しようと思った」とモリスさんはCNN Travelに語った。 「象徴的な写真」 当時4人は17歳だった。モリスさんの記憶によれば、写真は居合わせた写真

    1972年の休暇中に撮影された友人4人の写真、50年以上後に再現 英
    esbee
    esbee 2024/12/08
    いい写真
  • 破産した「食用コオロギ」ベンチャー企業の社長が明かす“SNS炎上騒動”の全真相 それでも「リベンジ」を誓うワケ | AERA dot. (アエラドット)

    グリラスが生産していた用フタホシコオロギ(以降、写真はすべてグリラス提供) この記事の写真をすべて見る 用コオロギの生産や商品開発に取り組んできた、徳島大学発のベンチャー企業「グリラス」が11月7日、徳島地裁に破産手続きを申し立てた。無印良品と共同開発した「コオロギせんべい」が話題を呼び、昨年1月にはNTT東日とともにコオロギ飼育に関する実証実験に乗り出すことを発表するなど、事業は軌道に乗っているように見えた。にもかかわらず、なぜ1億5000万円超の負債を抱えることになったのか。その背景にあった苛烈な「SNS炎上騒動」の真相を同社社長がすべて語った。 【閲覧注意】大量のコオロギ…!養殖現場の様子 冒頭、「グリラス」代表取締役社長の渡邉崇人氏は、取材を受けるにあたっての心境について、こう口にした。 「アカデミアから起業したり、衰退しつつある地方でビジネスを始めたりすることはリスクが伴い

    破産した「食用コオロギ」ベンチャー企業の社長が明かす“SNS炎上騒動”の全真相 それでも「リベンジ」を誓うワケ | AERA dot. (アエラドット)
    esbee
    esbee 2024/12/08
    海の中でなにを食べてるかわからないような魚や甲殻類よりも、陸上で養殖する昆虫のほうがよっぽど安心だと理屈ではわかるのだが、やっぱり抵抗あるよね
  • 「この映画は『失敗例』」。統合失調症の姉と家族を記録した映画『どうすればよかったか?』監督が語る胸中 | CINRA

    発症の原因がいまだ解明されていない統合失調症。それを発症したのが家族だったとしたら、「どうすれば」よいのだろう? 12月7日より公開されるドキュメンタリー映画『どうすればよかったか?』は、まさにそんな問いを観客に突きつける。作は、統合失調症の症状があらわれた姉と、彼女を精神科の受診から遠ざけ家に閉じ込めた両親を、弟である藤野知明監督自身が20年以上にわたって記録した作品だ。 家族という一番近しい他者との会話の積み重ね、そして途方も無い「わかりあえなさ」。その積み上げの先にははたして何が待ち受けていたのか。藤野監督に自身のご家族との関係性や制作に至った意図、そしてあらためて「どうすればよかったか?」うかがった。 —ご家族の様子を撮影する前まで、ご両親とはどのような関係だったのでしょうか? 藤野知明(以下、藤野):ひたすら喧嘩していました。両親は研究者で、僕は二人のことをとても尊敬していまし

    「この映画は『失敗例』」。統合失調症の姉と家族を記録した映画『どうすればよかったか?』監督が語る胸中 | CINRA
    esbee
    esbee 2024/12/08
    精神障害への偏見、まだまだあるよな