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2024年2月11日のブックマーク (5件)

  • だから日テレは「セクシー田中さん」を改変した…なぜか原作通りにはならない「テレビドラマのジレンマ」 テレビが越えられなかった「4項目」とは

    人気ドラマ「セクシー田中さん」(日テレビ)の原作者・芦原妃名子さんが急逝した。亡くなる直前、芦原さんは「原作から大きくかけ離れた別人のようなキャラクターに変更される」などと、ドラマの脚をめぐるトラブルをSNSに投稿していた。なぜテレビ局は原作通りの映像化を進めなかったのか。テレビ東京でドラマ・プロデューサーを長く務めた、桜美林大学教授の田淵俊彦さんは「原作モノのドラマを映像化するためには、4項目を完璧に遂行する必要がある。しかし、今の日テレビは、それができる時間も、カネも、余裕もない構造的な欠陥を抱えている」という――。(後編) テレビ局が、原作マンガを原作通りにドラマ化できない理由 前回、私は「今回の“不幸な”事件がなぜ起こってしまったのか」という原因として、①「ドラマ偏重主義」からくる「ドラマ多産化現象」と②コミュニケーションの断絶を挙げた。その後、大きな反響と意見や質問を皆さ

    だから日テレは「セクシー田中さん」を改変した…なぜか原作通りにはならない「テレビドラマのジレンマ」 テレビが越えられなかった「4項目」とは
    estragon
    estragon 2024/02/11
    一義的にはプロデューサー氏の責任と思うけど、炎上した日本シナリオ作家協会の動画の黒沢理事の発言も同様に感じた / 「テレビの「自分よがり」「自己中心的」な性癖が、今回の事件を引き起こしたと言ってもよい」
  • 宮崎謙介氏が二階派の書籍代3500万円を解説 議員や支援者の本を「数百部買ってやれ」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

    estragon
    estragon 2024/02/11
    有権者への利益供与やんけ / “子分とか支援者の方々が新しく本を出しましたと言うと『数百部買ってやれ』と言って。(本を)買って、色んな方々に配っているということに使われている”
  • 鉄骨の重さ、計算ミス 大林組が警視庁に伝達 東京駅前5人死傷事故:朝日新聞デジタル

    JR東京駅近くのビル建設現場で昨年9月、鉄骨が落下して作業員5人が死傷した事故で、施工した大林組が「鉄骨の重さの計算に誤りがあった」と警視庁に伝えたことが捜査関係者への取材で分かった。鉄骨を下から支…

    鉄骨の重さ、計算ミス 大林組が警視庁に伝達 東京駅前5人死傷事故:朝日新聞デジタル
    estragon
    estragon 2024/02/11
    “この計算は大林組の社員が担当し、ミスは社内で改善されなかった。支保工など仮設構造物の強度などの計算について、外部機関のチェックはなかったといい、計算ミスが見過ごされたまま工事が進んだとみられる”
  • 愛知ボランティアセンターさん主催のボランティアバスに乗って能登半島に行った - 🍉しいたげられたしいたけ

    能登半島地震に際して、SNSでは前例のない現象が発生した。「現地に行くな」という声が大きくなり、一部では早期に現地入りした有名人に対する誹謗中傷まで発展した。 digital.asahi.com 震源は(←よろしくない比喩だが他に思いつかなかった)石川県知事の発信であろうが、比較的被害軽微であった同県加賀地方の観光に風評被害による悪影響まで生じたという。 私のような特殊技能のない一般人ボランティアに対しては「出番はいちばん最後で、出番はできればない方がいい」と言われる。だが世の中にはプロ顔負けの装備と技能を持つボランティアNPOが存在し、私も報道経由の知識しか持ち合わせないが具体例には「ピースウィンズ ・ジャパン」さんは震災2日目から現地にヘリコプターを飛ばし医療スタッフを派遣したとNHK総合TV「ニュース7」が報道していた。NHKラジオ第1のローカル番組「夕刊ゴジらじ」によると、このよう

    愛知ボランティアセンターさん主催のボランティアバスに乗って能登半島に行った - 🍉しいたげられたしいたけ
    estragon
    estragon 2024/02/11
    “政府や自治体の動きには思うところないわけではないが、ネットの議論にはできるだけ加担しないよう心がけ、微力極まりないが自分にできることを考えようと、何度目か改めて思った”
  • 犀の角|佐藤秀峰

    先日、投稿した「死ぬほど嫌でした」という記事が大きな反響を呼びました。 日テレビ系で放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』原作者の芦原妃名子さんの訃報に触れて、『海猿』をめぐる僕自身の経験を語る内容でした。 その中で映画主演俳優との初対面の印象について、「嫌なヤツだと思いました」と書きました。 それに対し、俳優の伊藤英明さんが自身のインスタグラムを更新し、記事について言及しました。 「記事を読みました。
『海猿』は僕にとって一生の財産です。 (中略)
約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です。」 thehideakiitoインスタグラムより引用 伊藤さんの大人な対応に、自分の未熟さを恥じ入るばかりです。 ところで、イラストに書かれた日付を見ると2005年となっています。 僕が撮影現場を訪れたのは2

    犀の角|佐藤秀峰
    estragon
    estragon 2024/02/11
    “芦原さんの訃報に触れ、多くの漫画家が声を上げています。 それはきっと良いことです。 もっと良くすることもできるはずです。”