Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
日本のApp Storeのレビューが酷いという話は有名である。例えば、これはとある無料のニュースアプリのレビューだ。 このアプリが頻繁に落ちること自体は事実のようである。しかし、個人開発の無料アプリに「はっ?」とか「ふざけんなよ」とまで軽々しく、何の抵抗もなく書き込める人がこんなに多いのはどうなんだろうか。おまけに、呪詛の言葉以外には何ら情報が書かれていない。どのような環境で落ちたのか書いてくれれば開発者としても対応のしようがあると思うのだが、この手の斬り捨てコメントではクレームに真摯に対応しようにも対応のしようがない。 このアプリはあくまで一例であり、日本のApp Storeのレビューは、全体的にこんな感じである。特に、フリーズやクラッシュなどの障害系クレームは凄まじく、たとえ無料アプリであってもレビュー欄は星1の情報量ゼロキレコメントで埋め尽くされる。 一方で、米国のApp Store
アプリを起動した直後に「AppStoreにレビューを書いてくれませんか」という感じのダイアログが出て、若干イラッとしたことはありませんか?iRateはそのイラッとするダイアログを出すためのライブラリです。 https://github.com/nicklockwood/iRate しかしイライラとした人をレビュー欄に誘導しても、あまり良い評価をつけてくれそうにはありません。このためには、アプリを気に入ってくれた人にイラッとさせないタイミングでレビューをお願いする必要があります。 iRateは、アクティブ率が高いユーザーにのみダイアログを出すことで、良い評価をつけてくれそうな人にできるだけ穏便にレビューをお願いするという、かなり空気を読んだ設計になっています。 使い方 呼び出す際は以下のメソッドを呼んで、AppStore IDを入れるだけです。これで初期化が完了されます。 [iRate sh
「おい、スマホのアプリとパソコンのアプリケーションソフトとは、どう違うんだ?」 ネット系企業に勤めるアラサー女子A子さんは、ある日曜日、60代の父親からいきなりこう訊かれて、一瞬面食らいました。 「私なんかだと、スマホのアプリとパソコンのアプリが『どう違うものか』なんて、発想がそもそもない(笑)。要は、機能を追加するものだから一緒よ、って答えたんですけどね」 お父さんからすれば、アプリケーションソフトとは文書を作成したり、画像を加工したりと能動的な作業に使う道具のようなイメージがあり、ゲームや音楽を聴くといったエンターテイメント方面のものが同じ分類だということに、ピンときていなかったようです。 「言葉が分からないから説明も理解できない」 「机の引き出しには電卓もノートもトランプも入れるでしょ、机は仕事にも遊びにも使うでしょ、って言ったら分かってくれたようで。そんな話を同僚や友人としてい
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています グローバル版「Mobage」で提供中のソーシャルゲーム「Rage of Bahamut(神撃のバハムート)」が「米国1位」の快挙を成し遂げた。CygamesとDeNAの発表によると、6月12日に米国AppStoreの全アプリ売上ランキングで1位を獲得したとのこと。 4月下旬にはAndroid版が米国Google Playの全Androidアプリ売上ランキングで1位を獲得したことが話題になったばかり。これでiPhone、Androidの両ストアで「米国1位」を達成したことになる。 北米App Storeで販売中の「Rage of Bahamut」 ゲームシステム、課金形態(アイテム販売+ガチャ)ともにほぼ日本版そのままの形で提供。日本発のジャンルである「カードバトルゲーム」が米国のユーザーにも十分に「刺さる」ことが実証された。 De
「神撃のバハムート」英語版が米国のApp Storeで売上ランキング1位に 神撃のバハムート 配信元 Cygames 配信日 2012/06/13 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> Cygames運営の『神撃のバハムート』英語版が 米国のApp Store売上ランキングで1位を獲得 〜同じくグローバル版「Mobage」向けのAndroid版も 6週間以上連続売上1位〜 株式会社Cygames(以下サイゲームス、本社:東京都渋谷区、代表取締役:渡邊耕一)と株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:守安功、以下DeNA) は、グローバル版「Mobage」向けソーシャルRPG『Rage of Bahamut』(日本語オリジナルタイトル:『神撃のバハムート』)のiOS版が、6月12日に米国のApp Storeの全アプリ売上ランキングで1位を獲得したことを
Cygamesとディー・エヌ・エー(DeNA)は6月13日、グローバル版「Mobage」向けソーシャルRPG「Rage of Bahamut」(邦題「神撃のバハムート」)のiOS版が、米国App Storeの全アプリ売り上げランキングで1位になったと発表した。 Android版は米国Google Playの全売り上げランキングで4月下旬以降6週間以上連続で1位を維持。子会社のngmocoによる集客に加え、「iOSユーザにも日本発のソーシャルゲームシステムが受け入れられ、さらに美しいグラフィックなどが高く評価された結果、両方で1位を獲得できた」としている。 同ゲームはCygamesが開発し、Mobage向けに展開。日本ではHTMLベースのブラウザゲームとして提供されているが、グローバル版ではスマートフォンアプリとして提供。Android版、iOS版を合わせた登録者数は100万人以上という。
この仕組みを導入したコンテンツ(雑誌や新聞、ビデオ、音楽など。アプリ内コンテンツ含む)では、ユーザーはいちいちApp Storeで購入→ダウンロードという手続をすることなく、アプリ内の手続だけで定期購読することができるようになる。 申し込み期間は週、月、隔月、四半期、隔年、年単位で、自動更新となる。Appleに支払う手数料は、定期購読の申し込み時や更新を含めこれまで通り30%。更新時は発生しないため一度定期購読が成立すればそれ以降はパブリッシャーのものとなるようだ。以下、スティーブ・ジョブズCEOによる声明。 我々の考えはシンプルだ、Appleがアプリに新しい定期購読者をもたらした場合、Appleが収益の30%を獲得する。パブリッシャー自身が、既存の定期購読者に提供したり新規定期購読を得た場合は、パブリッシャーが100%収益を確保する。その場合、アップルに儲けはない。- Steve Job
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