これは異常でしょう。 どんな名の通ったソフトもiPhone/iPod touch用にリパッケージしてApp Storeの聖なる門をくぐった途端、なんか不思議なことが起こるんです。そう、必ずと言っていいほど安くなる。安ーーーく。いいこと...だよね? それがそうとも限らないんですよ。 App Storeはデベロッパーが見たこともないような摩訶不思議な場所です。そこではベテランも初心者も素手でバトルで、ほんの数年前には想像もしなかったような水準まで価格をバンバン下げています。お陰で利鞘はレーザーの刃の先ほども薄くなり、なのにカスタマーは「アプリはどんどん安くなる。が、質と内容はどんどん充実する」なんてこと、さも当たり前のように期待してます。 これはデベロッパー、他のソフトウェア用プラットフォーム、もしかしてますます目移りが激しくなってるカスタマー自身にとっても地図のない危険地帯のようなものです
だって、Androidなんでしょ? ってことかしら。 Appleは今まで数々のアプリを却下・削除してきました。今回却下されたのは、デンマークの電子雑誌アプリ、1冊まるまるAndroid情報満載! AndroidのアプリをiPhoneでなんてナンセンスな気もしますが、却下されてしまいApp Storeに並ぶことはありませんでした。アプリの制作元、デンマークにあるMediaprovider出版社のCEO曰く、Appleに却下の理由を尋ねたところ、Appleの担当者Richardが「だって、ほら...。ねぇ、Androidの雑誌ですもの。それはうちには置けないです。」と答えたそうな。 それにしてもこのアプリが申請通過して、App Storeに並んだとしてもたいしたことでは無いと思いますが、却下されたことでずいぶんと話題になったようです。却下されて悪かったんだか良かったんだか。 [Media Wa
以前もちらっとだけ取り上げましたけど、WebKitをITMSの表示に利用するようになってからのiTunesはフォントがとっても見づらいというか汚いというか・・・ Mac OSX版でならキレイなんですけどWindows版ではどうにもよろしくない。文字のジャギーが目立ってとてもApple製のアプリとは思えないですよね。 で、WebKitでの描画なら当然スタイルを指定しているファイルが必要なわけですが、iTunesのインストール先にあるiTunes.Resourcesフォルダ内にiTunes.cssというファイルがあって、これを編集することである程度はフォントを変更出来ることまでつかめていました。 しかし、アスタリスクで全適用させてみても変化してくれないところがかなりあったので、これはやはり個別にidやclassが指定されているに違いないなと。 では、それを指定しているファイルはどこにあるのかと
RPA見直される”業務”と”人”の関係 人的リソースを単純作業から解放! 高付加価値業務への転換のために データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある ハイブリッドクラウド時代の救世主 企業ITを素早く進化させるためのAVS サービス開始から1年で大幅に機能がアップ オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス 現場主導のデジタル変革 ビジネス変革のための“ITの民主化” そして 変わるIT部門の役割 新OSのWin11はどう進化したか ビジネス上の役割、開発の要因と Win11が目指した5つのポイントを紹介 リモートワークを成功させる方法 必須となるセ
Android端末ではプレーヤが多様化,配信用の基盤や端末を自由に組み合わせてサービスを提供できるようになる。多くのプレーヤが重視するのが,配信用基盤となる課金プラットフォームだ。 例えばドコモは,4月のXperia発売時期に合わせて,「ドコモマーケット」を立ち上げる(図2)。当初はアプリの紹介にとどまるものの,2010年内には有料アプリの販売も始める。アプリケーションの代金は,携帯電話の利用料と合わせて徴収する。KDDI,NECビッグローブ,NTT東日本も,同様の課金・回収代行を含むアプリの配信サービスを開始する。 このほか,Androidを使った組み込み機器の開発を推進する業界団体のOESFも,メーカーが個別運営でアプリ配信できるようにするソフトウエアの開発を進めている。 利便性を高めてユーザーを引き寄せる Android向けのアプリケーション・マーケットとしては,米グーグルが運営する
「AppMakr」は、iOSアプリを作成できる、無料のWYSIWYGエディタです。ほんの数分で、自分だけのオリジナルiOSアプリができてしまいます。驚きですよね。 AppMakrは、フィードベースのアプリを作るのに特化していますので、最初に読み込み元となるWebサイトのURL、もしくはキーワードを入力します。それから無料アカウントの登録をして、実際のアプリの作成に入ります。 まず第一段階では、テキストやFlickrの写真、Twitterのtweetなど、フィードを追加していきます。 自分でフィードのURLを探さなくてもいいのがスゴイです。もちろん、手動でも追加できますし、AppMakrが検索してくれたり、作成中のアプリに関係ありそうなフィードを見つけてくれたりもします。TwitterやYouTube、Flickrなどのサービスからフィードを引っ張ってくるには、特に便利です。 アプリのビジュ
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