東京近郊に在住している旅行好きの30代男性です。大都市でもなく著名な観光地でも県庁所在地でもないけれど、趣きのある街を訪れたいと考えています。この場合の「趣き」とは、歴史性、地方色、高度成長やバブルなど時代による変化が少ないこと、などを指します。ただし、山村・過疎地ではなく、少なくとも人口1万人以上の「町」「市」です。 以下にいくつか例を挙げます。以下は、すべて訪問済みなので、答えからは除外してください。理由と見所については、できるだけ詳しくお書きください。 ×政令指定都市、県庁所在地 ◎小樽、函館、弘前、八戸、角館、遠野、会津若松、喜多方、新発田、佐野、栃木、足利、益子、笠間、古河、つくば、野田、松戸、横須賀、鎌倉、小田原、熱海、三島、草津、伊香保、川越、身延山、松本、松代、佐久、小布施、諏訪、高山、越前大野、敦賀、浜松、彦根、長浜、那智勝浦、南紀白浜、姫路、大和郡山、高野山、城崎、出石
produced by Akihiro Funasaka since January 1, 2001 小湊鐵道(千葉県)里見〜飯給 Canon EOS1N HS EF70〜200mm f2.8 L IS USM EXTENDER EF1.4× RVP100 2007.4 里見駅の近くで、線路の両脇を埋め尽くす菜の花の大群落を見つけた。暖かな春の日差しの中、まだちょっぴり冷たいそよ風に吹かれて、花々は静かに首を振っていた。今日は他にもたくさん撮りたいものがあって、絶好の撮影日和に勇んで家を出てきたはずなのに、その可憐な姿に私はすっかり魅せられて、結局半日近くこの場所に居座ってしまった。 右へ左へと大きく蛇行するレールの上を、どの列車も自転車ぐらいの非常にゆっくりしたスピードで通過してゆく。少しずつアングルを変え、レンズを変えつつ、これで朝から何列車見送ったことだろう。思えばここ数年、「○○
No.10955 9月23日(月曜日) 夏の風物詩 パブトラム Sunday Best Surfaces No.10956 9月24日(火曜日) 太っちょ列車 Dm7の特別運行 Iloinen kulkuri Jorma Ikävalko
かつて鉄道王国だった北海道。しかしほとんどの路線は廃止されてしまった。その在りし日の姿を当時の写真(廃線跡の写真も含む)を中心に紹介します。
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