最近、ハースストーンというオンラインカードゲームを良くやっています。ほぼ、同じコンセプトのゲームでシャドウバースというゲームが存在します。ハースストーンはアメリカの会社が作ったゲームで、シャドウバースは日本の会社の作ったゲームです。この両者、ゲームのシステムがほぼ同じというレベルで似ています。ハースストーンの方が2年早くリリースされているのでシャドウバースの方が、ハースストーンを参考にしたのは間違いないでしょう。私はハースストーン派の人間なので「シャドウバースさんは、もうちょっと別な感じのシステムにする努力をしてくださいよ」とか思わないではないのです。ですが、まあまあまあまあ、ゲームはパクリパクられ発展してきた側面もありますし、パクリはゲーム業界の文化という事で別にいいんじゃないでしょうか。 それよりも注目したいのは、日米での価値観・美意識の違いです。この両者はシステムも似ていますが、背景
【田中圭一連載】ゾイドが僕らにくれた“無限の想像力”――帰還した“生みの親”が次世代に託す「最後の仕事」とは?【若ゲ特別回:傑作ロボット玩具「ゾイド」】 第3話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。今回は第三回にして、いきなりの特別編(!)。田中圭一先生の出身でもある、玩具業界をたずねてみました。 ゲストは、80年代を代表するオリジナル男児玩具の傑作『メカ生体ゾイド』の生みの親・タカラトミーの徳山光俊さん。 若くして「ゾイドプロジェクト」を立ち上げた徳山さんが、『ゾイド』を通じて子どもたちに託そうとしたマインドを聞きました。 当初はテレビアニメもなかったオリジナル玩具が、ここまで深く愛される理由は――そして、かけがえのない『ゾイ
Music Radarが2017年最高のフリープラグインエフェクトを発表しました。 どれも素晴らしいプラグインばかりで本当に感謝ですね。 先日はシンセが発表されてます。 ⇒Music Radarが2017年にダウンロードできる最高のフリーシンセVST/AUを発表 SynthSonicの記事も参照してください。 ⇒【無料】DTM厳選おすすめフリープラグインエフェクター(コンプ・EQ)まとめ2017 ⇒【無料】DTM厳選おすすめフリープラグインシンセサイザー(VSTi)まとめ2017 セールに疲れたDTMerを癒してくれるのは質の高いフリープラグインですわ・・・。 Music Radar The best new free VST/AU plugin effects to download in 2017
7月 27 限界点に達しつつある、しまむらのビジネスモデル Tweet カテゴリ 企業研究 しまむらの第1四半期決算が2ケタ減益と大幅に悪化し始めた。 その兆候は今年の初めから見えており、既存店売上高が連続して前年割れを起こし始めていた。 しまむらは2016年2月期、2017年2月期で大幅増益して、メディアから持ち上げられたが、2014年2月期・2015年2月期と連続減益しており、当時のメディアの持ち上げ方には疑問を感じていた。 もっとも企業としての売上高自体は増収し続けていたから、強い企業であることは間違いないが、「勝ち組」と持ち上げるのはちょっとやりすぎではないかと思っていた。 しまむらの業績が急減速、「しまラー」惹きつけるネット通販やフリマアプリの脅威 http://www.sbbit.jp/article/cont1/33839 この記事は比較的良く書けていると思う。
こんにちは。Kokopelli Gamez のサナダです。 今現在ボードゲームの世界はとてつもない速度で拡張されています。 ゲームマーケットが2日開催になったり、abemaTV やニコニコ動画でもボードゲームの番組がやっていたり。 ボードゲームアイドルなんてのも出てきたし、今や都道府県どこでも1件はゲームカフェがあるんじゃないでしょうか。 実際、自分がJELLY JELLY CAFEに遊びに行ったときも、abemaTV のボードゲーム特集を見てやってきた人が居ました。 これも今まで真摯にボードゲーム文化に取り組んで来た人たちのおかげです。 さて、そうやって広がる中、twipla などでは連日様々な人がボードゲーム会の予定を立てています。 沖縄から北海道まで、様々なジャンルのボードゲーム会が連日開かれているわけです。 twipla にはその会でどういったゲームをするのかや、その会のスタンスな
これブロックでできてるんだぜ。ピクセルドットみたいなレゴブロックみたいな猫の彫刻がかなりの再現度でナウオンセール! 記事の本文にスキップ 四角いブロックであるにもかかわらず、柔軟な猫たちをかなり上手に表現してるんじゃない?ピクセルドットの荒い感じの猫って感じでかわいいじゃない? これは1匹とは言わず、何匹も部屋やオフィスに飾ってみたくなる。これらのレゴキャットは、現在ネット上で購入することができる。 おっとレゴといっても登録商標のあるレゴじゃなく、あくまでもレゴっぽいブロックであって、本物のレゴブロックではない。海外ではこういったブロックをレゴと読んでいるのでそれにあわせてみた。日本で気泡緩衝材をプチプチと呼ぶのと同じ感覚だよね。 これらの猫は、香港に拠点を置くJEKCAが作り出した。1体の大きさは約50センチほどと割と大き目。 その柄や形に応じて1体8,000円~1万円程度で購入すること
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