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今回は、「リボルト」の新施設紹介、第2弾です。 第1弾では、運要素の強めな「カジュアル寄り」の施設をご紹介しましたが、今回紹介する施設は、どちらかというと「ストラテジー(戦略)寄り」の施設になります。 ストラテジー=熟練者向け施設の話だけあって、記事の内容はちょっと長くて、込みいってます(笑)。 司令塔 「司令塔」は、停止すると、好きな土地にクリーチャーを召喚できる施設です。 好きな空地に召喚して連鎖を増やすこともできますし、敵領地にいきなり侵略をしかけて敵の連鎖を崩すこともできます。 しかも、その後にあらためて領地コマンドも使えるという……まさに「止まったらメリットしかない」強力な施設なのです。 (追記:「止まった時に領地コマンドも選べる」の間違いでした。すみません……。こんな基本を間違えるなんて今世紀最大の失態です……。) ただし、どれだけのメリットになるかはプレイヤーの使い方しだい。
「カルドセプト リボルト ダイレクト」第2弾、ご覧になっていただけたでしょうか? 今作に登場する数多くの新能力を、やっとご紹介することができました! 当デザイナーズノートでも、この新能力について取り上げてみようと思います。 秘術クリーチャー能力。 スペルフェイズに使用でき、スペル効果を発動する。 秘術を使用すると、そのクリーチャーはダウンする。 カードサンプル 前作をプレイしてくださった方なら、「秘術」が前作の「領地能力」の改訂版であることはお分かりですよね。 「秘術」は「領地能力」に似ていますが、スペルフェイズに使用する点が異なります。「領地能力」は、領地コマンドのタイミングで使用する能力でした。 この改訂の意図は…… 領地コマンドのタイミングには、レベルアップや地形変化など、他にもやるべき行動がたくさんあります。その機会を領地能力のために使ってしまってよいのか、悩ましいことも多かったと
前回に引き続き、新ルールの話題です。 ゲート旧作で「城」と「砦」の2つだった施設を、ひとつに統合したのが「ゲート」です。 目的のひとつは、ルールのシンプル化です。 周回ルールが「全ての砦を回って城に戻る」から「全てのゲートを回る」に変わったことで、施設の種類が1つ減り、説明が簡単になりました。 ゲーム性にも、変化する部分があります。 マップによっては、ルートの選び方で周回ボーナスをもらうゲートが変わります。 (例:「スタートダッシュver.」に収録されている「ツインリング」) 相手の裏をかく、など戦略にも応用でき、ゲームの幅もちょっと広がったと思います。 また今作では、目標魔力達成後、どのゲートにたどり着いても勝利となります。 目標達成から勝利までの時間が短くなったので、プレイ時間の短縮にもなります。 逆転の機会が減ったことを不満に思う方もいるかもしれませんが……最終段階で泥沼化するよりは
オンライン対戦イベントこんにちは、「カレーセプト レトルト」……もとい「カルドセプト リボルト」デザイナーズノートです(笑)。 去る5/21、「スタートダッシュVer.」によるオンライン対戦イベントが催されました。多くのセプターさんのご参加、ありがとうございました。楽しんでいただけたなら幸いです。 併せて、ニコニコ生放送で公開生対戦番組が放送されました。 いやあ、面白かったですね!! 生放送ってことで、どうなるものかちょっとドキドキしていたのですが……。 MCのあらじ谷塚さん(カルドセプトではおなじみの!)と、かじゅにゃんさん(可愛かったです……)のコンビのかけあいが面白くて、あっという間の2時間という感じでした。 試合展開も良かったですよね。 1試合目、終盤の逆転劇……あれは、決して運じゃないですよ。周到な準備があってこその展開です。見事です。 2試合目のかじゅにゃんさんのプレイも微笑ま
公式大会も終わってしばらく経ちますが、気持ちも落ち着いてきたところで、ここまでのカルドセプトDSの「環境」を振り返ってみようと思います。 個々のカードの人気などは総研レポートを見てもらうとして、それだけではなく、評価の推移や開発中の評価予測と実際の評価の差異なんてものを照らし合わせると、興味深い部分もあったりします。 あくまで個人的な印象論ですし、これからも環境は変わっていくと思うので、永久不変のものではありませんが、一片の真理が…あったらいいなあと思います(笑)。 地属性の台頭属性として一番人気は、地属性でしたね。 模擬大会「セガカップ」の結果から、事前に強いだろうと予測していたのは 「風のジーニーブック」 「火のドラゴンブック」 などでした。 特に、風のブックは「ジーニー」という鉄壁の守護者がいる上に、以前から人気の「グレムリン」「ミルメコレオ」や、発売後にも猛威を振るった「モスマン」
2009年3月17日より、ダウンロードカード第三弾「セオソフィー」が配信されます! ダウンロードカード最後の一枚はスペルカードです。 ところで、前回の「アルカナム」は、Wi-Fiで人気のアイテムカードに対抗した能力を持つものでした。 今回の「セオソフィー」はスペルカードなので、本来はWi-Fiで人気のスペルカードに対抗する能力を持たせるべきなのですが…。 人気のスペルカードというと… 「ホーリーワードX」 「ヘイスト」 「パーミッション」(マップによるけど) 「マナ」 …とかですか。 どうも、新カードを使ってまで対策するほどではないものばかりに思えます。 (もし次回作があれば、各々調整したいとは思ってます。) 全国大会の終わる今に至っても、あからさまに対策必須と思われるようなスペルが存在しない。これはバランス調整がうまく行っているということで、喜ばしいことなんですが、カードのネタを考えるの
カルドセプトDS全国大会本選まであと数日。 昨年11月から始まった長い道のりも、いよいよラストに近づいてきています。 これまでの予選では素晴らしい闘いをいくつも見せていただきましたが、 本選はこれまで以上に素晴らしいものになって、これまで以上に盛り上がればいいなあ、と思っています。 あ、あくまで主役は参加の皆さんですよ。がんばってください!! (…なんて、楽しんでもらえることが一番ですけどね。) 2/23から、新マップ「アイアンハート」が配信になりました。 (アイアンハートマップ画像) ここしばらくの配信マップは、大会がらみの物が多かったので、 比較的シンプルでバランス重視のマップになっていた…と思います。 今回のアイアンハートは、それらに比べるとちょっとクセのあるマップです。 (「10周年」ほどではありませんが) 砦は4つありますが、2つは重複しています。パッと見、どう回ったら良いか混乱
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