みなさんこんばんは!井上春華です!🩵🌿🍫いいねやコメントいつもありがとうございます!ちょっとさすがにショックすぎて…。うん。今日、お気に入りのお洋服着てたんですね。んで、チャックにブラウスが噛んでしまって、もう、ビクともしないわけですよ。でもこの服のままでで一生を過ごすなんて無理じゃないですか。明日コンサートだから1人だけ私服になっちゃうし。だから何とかしないとと続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
今日はぁ! 19歳のお誕生日です!!!!!!!!! ついにきたー!! ライストティーン! 朝からたくさんのお祝いメッセージ ありがとうございます🙇♂️ 0:00になった瞬間からたっくさんのメッセージが見れて はっぴーな1日でした︎💕︎ 今日ね、お仕事があったんだけど みんなからもたくさんおめでとうもらいました︎💕︎ ありがとう♡ あとね! アンジュルムの川村文乃さんにもお会いして、 直接おめでとうをいただきました❣️ ありがとうございます🙇♂️ たくさんの方にお祝いしていただけて嬉しいです✨ お誕生日プレゼントもいーっぱいもらった!! 明日お話しますね!! ⚾️🌟🔥 さてさてここで お誕生日メールランキング︎💕︎ 昨日のブログで、 1番誰だろう ってコメントがいくつかあったので! あと発表しないと🍑あの人🍑怒っちゃので!!笑 発表します!! 👑1ばん👑 💚
新潟市中央区に住む近藤武夫さん(82)は60年前、市内の勤務先会社のロッカー室で突如、「経験したことがないくらい大きな揺れ」に見舞われた。建物は傾き、ひび割れた道路が目に飛び込んできた。製油所の石油タンクは出火し、黒煙が空を覆う。「こんなことが起きるのか」。その時、1964年6月16日午後1時過ぎ。建物約2千棟が全壊、26人が亡くなった新潟地震のことである。液状化現象が注目されるきっかけにもなった地震を、振り返る。(共同通信=渡辺敦、神部咲希) ▽地割れ、冠水、曲がった線路 近藤さんは、勤務先から家に帰って家族の無事を確認すると、「何が起きているのか」との好奇心から、家にあったカメラを手に、バイクで市内を駆け回った。何日かかけてフィルム2本分、写真70枚近くを記録した。 撮影した白黒写真には大きく折れ曲がった電柱や、地割れの様子、津波で冠水したとみられる道路を膝まで漬かりながら歩く人の姿が
【10月18日 AFP】トルコ・コンヤ(Konya)県で農業を営むファティ・シクさん(45)は、地面に突然大きな穴が開いてのみ込まれてしまう恐れがあると知りつつも、トラクターでトウモロコシ畑を耕し続ける。 農業が盛んなコンヤ県はトルコの「パンかご」とも呼ばれる。地元カラプナル(Karapinar)出身のシクさんの土地には巨大な陥没穴がすでに二つある。 シクさんはAFPに「どこに穴が開くかわからない。そのことばかり考えている。穴に落ちて死んでしまうのではないかと不安だ」と話す。 「でも働かなければ家族が飢えてしまう」 コンヤ県のあるアナトリア(Anatolia)半島の中部一帯には、何世紀も前から陥没穴が存在しているが、近年、その数が急増している。専門家は、度重なる干ばつとそれに伴い農業潅水で地下水を過剰に利用していることがその背景にあると指摘する。 陥没穴は深く、中にはその深さが50メートル
昨年のトーナメントは 同期には負けたくない、と突っ走ってきました。 今年は負けたくない存在がまた増えました。 先日の後楽園ホールでの第一試合を見て、悔しかった。トーナメントに出るみんなの試合をそれぞれ見て悔しかった。 こんなにもみんなが別の人のように変わっていて、先に進んでいるんだと悔しかった。 途中で見るのもやめたくなった。 でも、弱気な自分を 捨てない限り私は勝てないと思います。 自分自身を1番に期待したいんです。 同期より弱くて、24年組のみんなとシングルでは戦ったことがない。差だってない。でも、その分勝ってやりたいって気持ち誰よりあります。気持ちだけじゃなく、頑張ってきたつもりです。 初勝利するまでを見届けるおもちゃにならない。 私ずっとそう思ってるんです。 この先を自分でも見たいし、見せたい。 プロレスが楽しい、わくわくする未来これでもかってくらい見せたいけど、なかなかそれが出来
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