日本在住の黒人作家、バイエ・マクニールさんは「ガキの使い!大晦日年越しSP絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」(日本テレビ・2017年12月31日)の画面を撮影し、「#日本でブラックフエイス止めて」とTwitterに投稿した。
私の地元は新潟で、大学入学と共に上京してもう10年以上経つ。最近特に、地元にいることが窮屈に感じることが多くなった。 今回はそれが我慢の限界を超えた話。 今年の元旦。田舎でよく見られる光景だと思うが私の実家も例にもれず、狭い居間に入りきらないほど親戚が集まっていた。 ちょっとした特徴として言えることは2人いる従兄妹とは血が繋がっていなかったり、私の父親はその場にいなかったり、そして親戚でもないおっさんがその場にいたりすることだ。 親戚でもないおっさんと言ったがここではYさんとしよう。 Yさんは母の小学校からの同級生であり、母と同じ職場に勤めている。 普段母もよく飲んでいるし頼りにしている。 そして情けないことに両親が離婚している我が家は本当に貧乏で、 私が学生時代に一度金を借りていたこともあった。(もちろんもう返済済みである) ここまでだとYさんはただいい人ということになるが、問題がある。
この時期になると思い出す話。 長くなりました。 親戚の集まりで女の子の容姿に物申すのはやめてください。一生のトラウマになります。 https://t.co/6QTjX1QV6v
ちょっと書かせて下さい。 正月になると普段会わない人と会う機会が増えてしまい、表題の質問を浴びて削られた35歳の女増田です。 なんで結婚しないかの答えは色々複合的なんだけど まず、子供が欲しくないの。 甥っ子、姪っ子を見てて、ふにゃふにゃの、まだ、人間らしくない時期はかわいいなぁと思うけど、その時期は一瞬で、自我が芽生えたあとの子供とか、完全に他人で、そんなのと何十年も付き合っていかないといけないとか怖くない?って思う。 そもそも自分は、自分の親のことがあまり好きじゃないの。別にすごい毒親とかいう訳じゃないんだけど、 父は自分が理解出来ないことは殴って解決するタイプの人で、 子供の頃から「言うこと聞かないから」「口答えするから」という理由でよく殴られてた。普通の親はそう簡単に人を殴らないと知ったのは大人になってからだった。 というと、父は異常者みたいだが、公務員で35年勤め上げ、毎日18時
「ももいろクローバーZ」の黒塗りメイクが、人種差別だと物議をかもしているらしい。 アメリカだと黒メイクやらないんだって。黒メイクって人種差別なんだって。じゃあ、いけないのかな……なんて思ってはいけない。 日本でも人種差別だとしたら、おかしな話である。 ラッツ&スターは遥か昔から黒人を貶めて馬鹿にしてきたというのだろうか? そして渋谷で顔を真っ黒にしていたガングロ女子は、人種差別を行っていたというのだろうか? 違うよね。ガングロ女子が人種差別って、おかしいよね。ラッツ&スターだって、黒人を馬鹿にするためにあんな格好したわけじゃないよね。あれ、異国の装いだよね。そもそも憧憬があったから、ああいう格好になるんじゃないかね。 人種差別には前提がある。 1.人種によって優劣が決められるという間違った認識が共有されている。 2.ある人種の肌を提示することによって、その間違った劣性のイメージが集団的に喚
「日本は諸外国に比べて遅れている」と昨今よく耳目にする気がします.日本で生きている実感レベルでも,たしかに日本は「遅れている」とそれなりに思うのですが,ずっと違和感がありました.日本は「EU」とか「アメリカ」とか「カナダ」とか「中国」といった,特定の海外の国や地域から遅れている,という理解は妥当なんだろうかという違和感です.これは空間の水平的な差異に着目する枠組みで,日本は水平的に遅れているという理解です.しかしあまり知られていませんが,空間には垂直的な差異もあります. --- いま世界で起きている大きな動きは,グローバルな空間とローカルな空間との垂直的な乖離です. --- ニクソン・ショックによる変動為替相場制の成立は冷戦崩壊に先んじて金融革命を引き起こし,国家間,地域間の相互依存的で不安定なグローバル金融ネットワークが形成され,金融の情報化とあいまって,カネが世界中を飛び回るマネーフロ
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