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2006年7月2日のブックマーク (4件)

  • クソガキ - 山に生きる

    ここの家の二階のベランダから、子供の兄弟が一人ずつ出てきて、口々に「死ね!」「死ね!」と叫んで来る。俺は歩いてるだけなのだが。振りかえって見ようとすると子供は家に引っ込んで、カーテンの隙間からじっと様子を伺っている。子供に背を向けて歩き出すと、ここぞとばかりにベランダに出てきて死ね死ね叫んでくる。そんな睨みあいを3回ほど繰り返したが、ラチがあかないので無視して通り過ぎることにした。そしたらここぞとばかりに死ねの大合唱で、あまりにも腹が立って、いっそお前らの目の前で死んだろか。一生消えない心の傷にしたろうかな、そんなことを思って家の前まで戻り、とりあえず写真を撮った。しかしやはり俺からはどうすることも出来ず、立ち去ろうとしてしばらく歩くと、後ろから「ごめんなさい」「ごめんなさい」と叫びながら謝ってきた。普通の大人ならそれで許すかもしれないが、謝るくらいならやるな!!そういう中途半端が一番嫌い

  • いやぁ、ワロタ - finalventの日記

    ぶくまにあるんでさ。 ⇒豪一郎がゆく: 鏡の法則(ハンカチを用意して読め!) B氏が音を出してくる別ストーリーを書こうかと思ったくらい。クマを描く手間はあるけど、さすがにな。 この問題だけど。 子供が身体的な危害を加られてなければ、精神的な問題。 精神的な問題は、基的に、コミュニティ側の問題。コミュニティというのも精神的な病理になる。解決法はそんなところに居るんじゃねー、というか、そこから出られない共犯的な心理が問題。逃げろよ。 親子の問題は、ま、人生ちゃんと生きていたら、地獄っていうのはあるなという親子関係はうじゃうじゃ。そんなもの。だから、当の救いというのがあれあばそれなりに壮絶なもの。 っていうか、人生をTips的に生きるんじゃねーよ。 追記 そういう商売ですかい。 鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール 読んだ人の0.5割が激藁 読んだ人の0.4割が苦笑 読んだ人の

    いやぁ、ワロタ - finalventの日記
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2006/07/02
    ナイーブな人は何読んでもナイーブだけど、記事内容を鵜呑みにするのではなく、記事の一理あるところをナイーブではなく肯定的に受け取った人は多いと思われ。ナイーブに批判していい気になってる人の方が多そう。
  • YouTube - Broadcast Yourself

    オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指した オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指したいです。 (続き) (一部表示)

  • 政治に翻弄される科学者 (横田めぐみさん遺骨事件) | 5号館を出て

    北朝鮮に拉致されたまま行方不明になっている横田めぐみさんの「遺骨」をめぐって、日北朝鮮だけではなく、自然科学の世界では権威以上のものを持つ科学雑誌Natureと日政府が交戦状態になっています。 日北朝鮮は当事者同士ですが、言うなれば第3者としてその間に登場したNatureと日政府の間に見解の相違が生じたとすると、日にとってははなはだ立場が悪くなったと言わざるを得ません。 そもそもの発端は、昨年遅くに北朝鮮から渡された横田めぐみさんの「遺骨」のDNA鑑定結果です。私も昨年の12月9日のエントリーで書いていますが、DNA鑑定をやったのは日だけ、しかも科学警察研究所ではDNAを抽出できずに判定不能という結果を出しているんにもかかわらず、日政府は帝京大学の判定結果を採用して、「遺骨は横田めぐみさんのものではない」という判断を公式見解としているようです。当然にも北朝鮮は反論し、結果

    政治に翻弄される科学者 (横田めぐみさん遺骨事件) | 5号館を出て