Vatanabeus @nabe1975 「親友」を「心友」と書いたり「成功」を「成幸」などと書き換えるような人々からは距離を置くべきと学んできた。 2022-08-28 16:45:11
Vatanabeus @nabe1975 「親友」を「心友」と書いたり「成功」を「成幸」などと書き換えるような人々からは距離を置くべきと学んできた。 2022-08-28 16:45:11
著: 玉置 標本 (撮影:宮沢豪/玉置標本) 日本海に突き出た能登半島の左側、石川県羽咋郡志賀町(はくいぐんしかまち)の赤崎(あかさき)という海沿いの集落に、立派な古民家を買った友人がいる。彼、佐藤正樹さんは東京在住で、その家を民泊「TOGISO」として貸し出しつつ、自身の多拠点生活の場としても活用している。 古民家のおもしろい使い方だなと遊びに行ったら、どんどん空き家が増えている赤崎で、買える家のすべてを買い取りたいという謎の野望を話してくれた。 まあまあ遠い石川県羽咋郡志賀町赤崎の古民家までやってきた 赤崎の古民家へは同行いただいたカメラマンの車で訪れたのだが、埼玉県東部の我が家からは約530km、夜中に高速道路を移動して8時間とまあまあ遠かった。 金沢駅からでも車で1時間半の場所。羽咋駅からバスを乗り継ぐというルートもあるようだが、羽田空港から飛行機でのと里山空港へ飛び、予約制のふる
”森のバター”なんて呼ばれている南国の木の実、アボカド。ねっとり濃厚な中身とはうらはらに、表面は黒くてごつごつしている。この皮、改めてよく見ると何か生き物の革のようだ。革といえば…、これでお財布でも作れないだろうか。 アボカドと革製品は似ている 急に言われても何の話かと思う方もいらっしゃると思う。 でもほんとにアボカドと革製品は似ているのだ。改めてよく見てほしい。 並べてみた ほら、似てる!似てるよね!??! パッと思いつく共通点は、黒くて表面がごつごつざらざらとしているところ。さらに言えば、表面がしっとりしていて、もった時に適度な重さがあるところ。 よくよく見ると表面の模様は違うのだが、他人の空似にしては似ているほうだと思うのだ。 そうだ、このアボカドの皮を加工したら新たな革製品を生み出せるのではなかろうか! …と思いついたその日にさっそくアボカドを買って、皮を洗って乾かしてみた。 イメ
東京都杉並区で認可保育園6園を運営する社会福祉法人風の森は、国基準の2倍の保育士を配置し、保育士の働き方改革を実現。その結果、採用倍率は新卒7.4倍、中途13倍と応募が殺到した。いったいどんな手法で改革を行ったのか。園を統括する野上美希さんと事務長の野上巌さんに聞いた――。 「女性が多い職場」で生じる人手不足 「初めて保育業界に入ったとき、圧倒的な課題として感じたことは、女性が多い職場であること。一般企業であれば、女性社員が妊娠や出産などで休むときは、男性社員や若い社員がカバーしますが、女性ばかりだとそれができない。子育て中の女性が多いと、ふだんの業務も時間帯によっては、どうしても人が足りなくなってしまうのです」
FDSL(Formula-Driven Supervised Learning)とは?Fractal Database / Credit: Pre-training without Natural Images (IJCV / ACCV 2020 Best Paper Honorable Mention Award)今まで画像認識AIの開発には、大量の写真によるデータセットが不可欠でした。 しかし本研究では、数式から幾何画像によるデータセットの自動生成が可能になり、事前学習を行ったところ、従来のデータセットと同等以上の精度が実現できたということです。 この技術をFDSL(Formula-Driven Supervised Learning)といいます。 いったいなぜ、数式から画像データセットを作るというユニークな手法が必要だったのでしょうか。 少なくとも、人の手で数千枚、数万枚といった大量
小さな写真を無理やり大きくしても、元の画像解像度が低いため、そのまま拡大すると粗い画像になってしまいます。そのため、小さな写真やイラストを大きくしたい場合は単なる拡大ではなく、拡大後の解像度に合わせて補完する「アップコンバート」作業が必要となります。「Upscayl」は、OpenGLの策定で知られるKhronos GroupのグラフィックスAPI「Vulkan」を使ってオープンソースで開発される無料のAI画像アップコンバーターで、小さな画像やイラストを簡単に4倍アップコンバートできます。 GitHub - upscayl/upscayl: Upscayl - Free and Open Source AI Image Upscaler for Linux, MacOS and Windows built with Linux-First philosophy. https://github
イラストレーターの絵の特徴を学んでイラストを生成するAIサービス「mimic(ミミック)」が登場しました。しかし、一部ネット上ではイラストの“自作発言”や“他人の絵の悪用”などを心配する声も上がっており、物議をかもしています。 mimicは、AI事業を展開する「ラディウス・ファイブ」がリリースしたイラストメーカー作成サービス。15~30枚程度のキャラクターイラストを読み込ませることで、AIが自動で頭部を切り取り、絵柄の特徴を学んでイラストを生成します。 mimic公式サイトには「クリエイターのメリット」として、「イラスト制作の参考資料に」なるということや「SNS・ファンコミュニティを活性化」したりできること、「イラストという大切な資産の活用」につながることなどが挙げられていますが、ネットでは同サービスへの批判も。 (画像引用:mimic公式サイト「mimicとは」) 特に重大な懸念点として
https://honeshabri.hatenablog.com/entry/lazy_investor のブコメを読んで「種銭がない」「投資に回す金がない」というコメントが気になりました。私自身は今40代で、お金がなかった20代の頃から投資をしてきました。当時からやってきてよかったと思っているので理由を2つ紹介します。 やっていたこと私のお金がなかったというレベルはどの程度かというと、20代の頃にフリーランスのプログラマで年間売上200万円以下というぐらいです。知り合いの家に居候しており、デートのお金がなくてキャッシングを使ったこともあります。食事は100円ローソン(当時はSHOP99)でした。 当時やっていたのは自動の貯金と、投資信託の自動積み立てです。自動の貯金は銀行がやっているサービスです。一度設定するといつでも引き出せる定期預金にいれてくれます。地味なサービスなので知られていま
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