B級映画を2~3本立てで上映する劇場“グラインドハウス”を復活させんと、クエンティン・タランティーノと盟友ロバート・ロドリゲスが、それぞれ新作“B級映画”を完成させた。タランティーノが手掛けた「デス・プルーフ in グラインドハウス」は、殺人鬼と美女軍団の熾烈なカーチェイスを描いた1本。敬愛する“スラッシャー・ムービー(残虐性の高いホラー映画)”テイスト満載の本作を完成させ、満足気のタランティーノに他では聞けない“濃い”裏話を語ってもらった。(聞き手:若林ゆり) ――今回も“タランティーノ印”の会話が満載でしたが、ガールズ・トークとなると勝手が違うということはありませんでしたか? ガールズ・トークもお手の物! クエンティン・タランティーノ「いやいや、これも俺が得意な分野だから! 俺には女の友達が大勢いて、男の友達といるより居心地がいいんだ。それで、よく女友達のグループと一緒に出かけたり、T
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