国立ハンセン病資料館で「絵ごころでつながる-多磨全生園絵画の100年」が開催。絵画が寄り添った施設の100年東京・東村山市の国立ハンセン病資料館で、療養施設・多磨全生園の絵画活動100年の歩みをたどる展覧会「絵ごころでつながる-多磨全生園絵画の100年」が開催される。会期は3月2日〜9月1日。

『外政家としての大久保利通』は、自主独立の評論家・外交史研究家の清沢洌が太平洋戦争中に執筆し、1942年に中央公論社より刊行されました。大久保利通の外交を評価するうらに、太平洋戦争下の日本の現実政治への弾劾の意が感じられる著作です。刊行から80年たつ今、本書をどう読むか。日本政治外交史がご専門の佐々木雄一さんに評していただきました。(PR誌『ちくま』より転載) 清沢洌は、戦前・戦中の言論人として、また『暗黒日記』の著者として知られる。同時に、外交史研究も為した。外交史研究における代表作は、『外交史』、『日本外交史』、そして『外政家としての大久保利通』である。『外政家としての大久保利通』はかつて中公文庫で刊行されていたが、この度、昨年大久保の評伝を上梓された瀧井一博氏の解説を得てちくま学芸文庫として刊行されるとのことで、大変喜ばしい。 今読むと、本書で描かれている大久保像は目新しくはない。現
常に変化を求められつつ、変わらないものもあると感じる私たちの働き方。その源流は、近代化を果たした明治にあるとみる向きもあるが、社会的・経済的な急激な変化を背景に、働き方も大きく変わった江戸時代にあると本書では考える。あらゆる階層の働き方を掘り起こしつつ、仕事を軸に江戸時代を捉えなおす。 「働き方」は時代により変化する 今、人々の働き方が大きく変化しつつある。何年も前から、インターネット環境の普及によりリモートワークを行える条件は整っていた。しかし、仕事は職場に出勤してするものだという意識が根強く、なかなか浸透しないでいたのが、コロナ禍という外的要因に押されることによって、一気に、ごく普通の働き方になった。また、働く人々の属性も、従来は、正規雇用の職員・従業員、パート・アルバイト、自営業といった3つの大きな括りで捉えることができていたのが、全くそうではなくなってきている。会社員が休日に動画配
キリスト教国家デンマークに生まれ、いまなお哲学史にその名を刻むセーレン・キェルケゴール。苦しみと絶望に塗れた生涯、そしてその憂愁の淵から立ち上がった〈実存哲学〉の全体に迫る決定版入門書『キェルケゴール――生の苦悩に向き合う哲学』より、「はじめに」を公開します。 セーレン・キェルケゴール(1813〜1855)は、キリスト教プロテスタント・ルター派を国教とする北欧の小国デンマークを生きた。コペンハーゲン大学で哲学や神学を学び、ソクラテスやヘーゲル、ルターらからのさまざまな影響のもとに思想を構築した。著作家として創作活動を進め、『おそれとおののき』や『不安の概念』、『死に至る病』などの後世に名を残す作品を生み出した。「単独者」「不安」「絶望」といった概念に象徴される、反思弁的で主体的な実存の思想により、死後、実存哲学(実存主義)や弁証法神学といった思想潮流の形成に一役買った。21世紀以降も、たと
ファラオ、女王、天皇らが統治する「君主制」。この世界最古の政治制度がわかると、世界史がもっとおもしろくなる! 君主の誕生から革命を経て、現代までを一望する『君主制とはなんだろうか』より「はじめに」を公開します! 王様は何でえらいの? 「王様は何でえらいの?」。この言葉は、喜劇王チャーリー・チャップリン最後の主演映画『ニューヨークの王様』(1957年)に出てくるセリフです。 ヨーロッパのとある国の王様だったシャドフ国王は、革命のため国を追われてアメリカに亡命し、ホテル暮らしをしていました。そのころ出会ったルパートというまだ10歳の少年は、両親が共産主義者で、彼自身も政府を信用しない無政府主義を唱える、博識な子どもでした。やがて両親が政府に逮捕され、少年はホテルでかくまわれましたが、彼が突然王様に訊いた質問。それが冒頭の言葉でした。老年に達していた王様自身もそのようなことはこれまで考えたことさ
ターリン・インターナショナルがカプセルトイで展開するミニチュア仏像に、第2弾アイテムが登場! 今弾では4種の仏像が、ノーマルカラー、金色、極彩色、そして石膏風カラーでラインアップされています。アナタの“推し仏像”を部屋に飾って毎日拝みましょう! カプセル自販機に全10種で登場!
「あめちゃん、食べる?」 大阪などではおなじみのフレーズで、祖母が兵庫に住んでいる私(瀬川)は、このことばを聞くと、今でも心がほっこりします。 しかし、あるとき、特定の食べ物に「さん」を付けて呼ぶことに気づきました。 なぜ食べ物を「さん」付けで呼ぶのか。 そして、なぜあめは「ちゃん」付けなのか。 取材を始めて見ると、歴史的な背景とともに、時代に合わせて変化してきていることばの実情も浮かび上がってきました。 (大阪放送局 記者 瀬川愛生 / ディレクター 前田彩音) 何に「さん」を付けるのか調査!! 街の人に、あめや豆のイラストを持ってなんと呼ぶのか聞いてみると、地元の人は全員が「あめちゃん」「お豆さん」と回答。 しかし、その理由を尋ねると。
クラシック音楽家にとって、日本は国ガチャで【当たり】なのだろうか。 日本という国はヨーロッパからみれば「極東」という遠い位置にありながら、世界中のクラシック音楽家たちが演奏会をする稀な国だと思う。クラシックCDの売り上げだけでなく音楽教育においても世界トップクラスであり、クラシック音楽家たちにとっては夢のような場所だった。柴田が専門の音楽教育を昔から受けていないもかかわらず、この世界に飛び込み、人並みに仕事をこなし、西洋クラシックについて本場の人と語り合えるのは、この国に生まれたから。我々は、国ガチャに当たったのかもしれない。 フィリピンは赤道直下の熱帯地方の国だ。冬がない衝撃。300年以上にわたるスペインの統治とその後のアメリカによる統治もあってか、アジアであってアジアでない、かと言って西洋でもない、独特の雰囲気だった。名前もスペイン系やアメリカでよく聞く名前が多く、とにかく明るい。よく
2024年 2月 15日 コメントは受け付けていません。 耳のために書く 反散文論の試み 野田研一(編) 判型:A5判上製 頁数:328頁 定価:4500円+税 ISBN:978-4-8010-0793-2 C0095 装幀:斎藤久美子 2月下旬発売! 近代とは<散文の時代>。 近代とは〈散文の時代〉。グーテンベルクの印刷革命による〈文字/活字の文化〉の覇権は、言葉から〈声〉を奪い、それを〈目〉の言語へと変容させた。私たちは〈声〉なき〈散文の時代〉を生きて久しい。視覚化された言語が産み落とした〈散文〉とは何かを問い直し、記憶による思考から成る〈声の文化〉の行方を英米文学・日本古典文学・文化人類学・環境文学など多岐にわたる視座から探る試み。 【目次】 まえがき 野田研一 第Ⅰ部 テクストの〈声〉を聴く 視点なき思想―反散文論のほうへ―野田研一 声の残響―ハーマン・メルヴィル『白鯨』の
著: 玉置 標本 日暮里にある「日本一ウザい店」と呼ばれるザクロをご存知だろうか。中東(イラン・トルコ・ウズベキスタン周辺)料理の店なのだが、一番のウリ(?)が店主のウザさ。 そんなザクロ店主の娘であるアリサさんとたまたま知り合ったので、あの店はどうしてああなったのかをご家族にじっくりと聞いてみた。そして日暮里育ちのアリサさんに、谷根千(谷中・根津・千駄木)周辺の魅力を教えてもらった。 これがザクロの名物店主、アリさんだ ザクロでウザいのはイラン出身のアリさんによって畳みかけられる冗談であり、料理自体は安くておいしくて量が多い。 どんな冗談なのかというと、例えば母と娘のお客さんが来たとしたら、「ヤバ~イ、どっちが私と付き合いますか? ママが私を紹介すると彼氏になるけど、ママを私に紹介したらパパになるよ~」みたいなやつ。なかなか文法が難しい冗談である。 ジャンケン大会をしている店主のアリさん
イワシ、アジ、サンマなどの多獲性・低価格の大衆魚は、どのようなメカニズムで消費生活に登場するようになったのか。その萌芽は、戦間期の大都市における新中間層の発生と、北海道に代表される水産食品生産地域の形成にあることを、経済史の観点から解き明かす。 序章 本書の目的とアプローチ 第I部 変わる大都市の水産物需要 第1章 大都市における新たな水産物需要の拡大――1910年代以降の東京市の消費動向を中心に 第2章 大都市市場に対応する遠隔生産地域――北海道水産会の東京での活動を中心に 第II部 新たな需要に対応する生産地域 第3章 漁場利用の積極的変容と生産地域の再編――余市のニシン定置漁業を事例として 第4章 水揚物の効率的活用と水産食品生産地域の展開――岩内のタラコ取引とスケソ製品を事例として 第5章 条件不利地における需要への対応とその限界――樺太におけるニシン漁業を事例として 終章 「大衆
紹介 芸道など明治期以降「日本の伝統文化」と見なされてきた諸文化は、曖昧なままの認識のため歴史実態と大きな隔たりがあるのではないか―― 近代の言説により不可視化された文化の様々な側面を、「非近代の視点」「日本列島の外からの視点」をもって相対化し、東アジア諸学の連関的考察を試みる。京大人文研拠点共同研究の成果論文集。 目次 総 論 重田みち 儀礼・制度 第1章 平安京の中軸線と南望天闕の伝統について 外村 中 第2章 『古今著聞集』が語る「儒教と日本」 水口拓寿 第3章 鎌倉時代における泉涌寺流の喫茶・茶礼・供茶のひろがり─宋式の寺院生活と儀礼実践の視点から─ 西谷 功 第4章 茶道家元制度の近代的展開 神津朝夫 宗教・思想 第5章 大阪壺井八幡宮八幡神及諸神坐像にみる神仏関係 田中健一 第6章 『沙石集』和歌陀羅尼説とその背景 柳 幹康 第7章 明治の儒教的伝統と二つの国民観─井上毅と中江
「プロの使うマイクの音質ってどれくらい音が違うの?」宅録で音楽を作る人ならば誰しも考えたことのある疑問だと思います。本校『レコーディングコース・プレミアム』の授業の一環として、そんな受講生の疑問に答えるべく、徹底検証会を行いました。テキストと併せ、音を聴き比べてみてください。 美学校レコーディングコース・プレミアム講師の中村公輔です。 このクラスの最終講義において、筆者の自宅スタジオ”深海スタジオ”にて、マイクやプリアンプの比較視聴を行いました。アマチュアの方は高級機材やヴィンテージ機材を使う機会が少ないので、神格化してしまいがち。また、プロの方もスタジオにコンシューマー機が置いていないので使う機会がなく、どれほどの差があるのか知らない場合がほとんどだと思います。 受講生の皆さんも、自分でそれなりの機材を揃えてはいても、それがプロ用機とどれくらい違うのか、果たしてより良いマイクを購入すべき
2013年の暮れにひっそりと、だがレーベルオーナーの強い熱意とともにリリースされたミニ・アルバム『UNBORN』を耳にして、作曲家・服部峻の並々ならぬ才能に末恐ろしさを感じさせられた聴き手は少なくなかったことにちがいない。ミニマリスティックに反復するバス・クラリネットの響きから始まるそれは、ジャジーなドラムスが演奏に加わると、少しずつ何かがゆがみ、ねじれ、気づけばどことも知れぬ夢幻の世界に聴き手を誘っていく。眼前にありありと演奏する姿が浮かぶほど緻密に構築された「生音」のあたたかさが、しかしけっして現実世界にはありえないような仕方で、奇妙な空間を導出していく。眼にしたはずの演奏者は、具に観察してみるならば、いまやヒエロニムス・ボスの絵画のように不可解だ。今回のインタヴューで服部峻はなんどか「快楽成分」なる言葉を発していたが、正しく彼の音楽から聴こえてくる狂乱は「快楽の園」だった――だがすぐ
2021年3月に刊行した『サウンドプロダクション入門 DAWの基礎と実践』。1章「基礎編 音を聴く」から「フィールド録音の勧め」のパートをご紹介します。本書は、著者の横川理彦氏が美学校で行なっている講座「サウンドプロダクションゼミ」をもとにしたDAW入門書。DAWのみならず、音楽全般に興味がある方々に、ぜひご一読いただきたい一冊です。 ※試し読みその1(「はじめに」と、1章「基礎編 音を聴く」から「音がわかる耳」のパート)はこちら。 ※試し読みその3(1章「基礎編 音を聴く」から、「生演奏と再生音楽」と「音楽とは、周波数の時間分布である」のパート)はこちら。 -------------------------------------- 1-6 フィールド録音の勧め フィールド録音とは、録音機を持って出かけ、野外録音をすることです。自分で録音した音をホームスタジオでDAWに移し、DAWから再
音楽でもそうだけれど、古典はときに現代の作品以上に刺戟的だったりする。古典というくらいだからそれが生み落とされた年代は古く、一見わたしたちの暮らす日常からかけ離れた世界や価値観が描かれているように映るかもしれない。にもかかわらず古典というやつは「これってまさに今日の問題じゃん!」と思わせる要素を少なからず含んでいるもので……長い年月をサヴァイヴしてきたがゆえにもつことを許された魅力というか、まあ、だからこそ古典は古典たりえているのだろう。かのマルクスもその代表選手のひとりである。 新しい解釈を誘発しない古典は古典とは呼べない。マルクスもまた一世紀以上にわたりさまざまに読み解かれてきた。たとえばフランスの哲学者ジャック・デリダ──宣伝しておくと、もうすぐその伝記をele-king booksから刊行します──はソ連崩壊後の1993年に『マルクスの亡霊たち』なる本を上梓している。『共産党宣言』
「order」のリンクより(株)誠文堂新光社サイトのオンラインショッピングをご利用いただけます。送料やお支払いについての詳しい情報は、同サイトの案内に従ってください。 【アイデア電子版発売開始】 最新号の電子版リリースがスタートしました! ▶︎「誠文堂の直売所」で電子版を購入する *電子版についての詳細はこちらをご覧ください。 【特集】 世界を覗くグラフィック ―断面図・間取り図・分解図―見えないものを描く視点 企画・構成:アイデア編集部 デザイン:LABORATORIES(加藤賢策,鎌田紗栄) たてものの骨組みを描いた構造図や間取り図,巨大都市の地下を這う地下鉄や下水道の断面図,閉ざされた工場内部の生産ラインを一望する俯瞰図など,ひとの目では見ることのできない都市や構造物の内側を描いた視覚表現には,見る者の想像力を掻き立てる不思議な魅力がある。絵本に登場する乗りものや機械の分解図,人体解
ラウンジカーも! JR東日本から旧型客車4両を借用 秩父鉄道は2024年3月7日(木)、JR東日本から旧型客車を借り入れ、SL「パレオエクスプレス」の客車として特別運行すると発表しました。運転日は4月13日(土)、14日(日)、20日(土)、21日(日)の計4日間です。 SL「パレオエクスプレス」(画像:写真AC)。 今回の特別運行は、SL「パレオエクスプレス」の機関車「C58 363」が、2024年2月19日で製造から80年を迎えたことを記念するもの。「パレオエクスプレス」は運行開始から11年間は旧型客車で運行しており、復活は25年ぶりとなります。 秩父鉄道には熊谷駅と寄居駅にJR線との渡り線がありますが、どのルートで旧型客車を搬入するかは現時点では公表できないとしています。 旧型客車は国鉄が製造した客車のうち、10系以前に製造された客車を指します。車両はJR東日本「ぐんま車両センター」
高橋千佳[著] 定価3,520円(3,200円+税) ISBN978-4-87424-965-9 C3080 発売日2024/3/8 判型A5 ページ数232頁 ジャンル言語習得 ― 言語習得専門 オンライン書店amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 丸善ジュンク堂書店 e-hon 英語が事実上の共通語として機能する時代において、多言語学習に挑戦した2人の素晴らしい日本人学習者の9年の記録を二人へのインタビューを中心に紡ぐ。同時に、そのうち1人の早逝に向き合うことになった著者自身の葛藤も記す。 ■「はじめに」より 本書は、2人の素晴らしい日本人多言語学習者の9年の記録である。同時に本書は、そのうち1人の・・・(全文を読む)、研究終了後の突然の死に向き合おうとした自分の記録でもある。英語が事実上の共通語として機能する時代、国内外の多くの外国語学習者が英語をコミュニケーションの手段としてのみ
本書では、気鋭の音楽学者である著者が「私はなぜ音楽評論を書くのか」という自身への問いを根源として、歴史的事象を読み解きながら音楽評論そのものを客観的に探究する。本書の起点となる1875年(明治8年)『東京日日新聞』の記事から、今日に至るまで約150年。音楽文化は、音楽評論によって多様な人々が輪を作りその車輪を動かし続けてきた。本書は、新聞の音楽評論、音楽雑誌、芸大楽理科、音楽之友社、遠山一行、吉田秀和ほか、音楽評論にとって重要で興味深い9つのテーマを時系列的に扱い、極力、評論自体を紹介しながら展開。インターネット社会の今だからこそ、あらためて日本の近代150年のスパンで音楽評論とは何かを問う渾身の一冊。 はじめに ■第1章 「音楽がわからない」音楽評論家―福地桜痴と『東京日日新聞』 1.福地桜痴(源一郎)という人物 2.明治初期の『東京日日新聞』と音楽記事 3.「政治社会の奴隷の時代」の音
創られた星の名前・・・スピカは「真珠星」 今日梅雨入りの発表がありましたねぇ・・・星空が遠くなります。そんなときは星にまつわるお話でもと思いちょっと書いてみました。 2018年6月5日、午後10時、木星が南の空に明るく輝いています。今は木星のほうが明るく目立っていますが、その近くに「アークトゥルス」「スピカ」ふたつの星が輝いています。このふたつの星は「恒星(こうせい)」つまり私たちの昼間の「太陽」と同じ、自ら光を出している天体で「星座」をつくる星です。もうひとつしし座の「デネボラ」とつないでできるのが春の大三角です。デネボラが「1等星」ではなく2等星なのでちょっと地味に感じるかもしれません。 このうち「スピカ」は「お誕生日の星座」、黄道十二星座のひとつ「おとめ座」の星で「おとめ座アルファ」とも呼ばれます。おとめ座生まれの方!このスピカがあるあたりが「おとめ座」です!「スピカ(Spica)」
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