ある有名な方が、私の本をブログで紹介してくれました。 小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK‐間違った助言や迷信に悩まされないために 作者: 森戸やすみ 出版社/メーカー: メタモル出版 発売日: 2012/12/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 2人 クリック: 30回 この商品を含むブログを見る そのおかげかAmazonでランキングも上がり8月6日現在、在庫切れになってます。 たくさんの親御さんの力になれたら本望なので、とても嬉しいです。 しかし…、紹介してくれた方は”いろいろな説があり本によっては真逆のことが書いてある。” ”結局、子どもは一人一人違うから何を読むか読まないかはチョイスだよね”とまとめている。 (´ヘ`;)ウーム…、そこはちょっと違うんじゃないかな。 まず、この本は「何ヶ月になったらどうなります」という発達の順番みたいなことは書いて いない。Amaz
アジアとの戦争は「侵略戦争だった」と認め、先の大戦を「やるべからざる戦争であり、誤った戦争」と総括した。こうした否定的な歴史を直視しなければ、近隣諸国から信頼を得ることはできないと指摘した。 戦時中は海軍に所属し、1982~87年に首相を務めた中曽根氏は、戦後政治とともに歩んできた宰相経験者として、寄稿の中でこの70年間を振り返った。 先の大戦を「帝国主義的な資源や国家、民族の在り方をめぐる戦い」と評する一方、アジア諸国の国民に対しては「侵略戦争でもあった」と言及した。特に対中国では、大隈内閣が日本の権益拡大を求めた1915年の「対華21か条要求」以降、侵略的要素が強くなったとし、「中国民族の感情を著しく傷つけたと言わざるを得ない」と記した。
女優の佐藤江梨子が、東京新聞に連載中のコラムで痴漢被害にあったことを告白するとともに、「女性専用歩道も作ってほしい」と主張し、ネット上で物議をかもしている。 話題となっているのは、21日の東京新聞に掲載されたコラム「言いたい放談」での佐藤の主張。記事内で佐藤は、先日に路上で自転車に乗った男性にいきなり尻を叩かれるという被害にあったことを告白。そして、「時間を決めて、女性専用車両だけでなく女性専用歩道も作ってほしい」と主張し、「世の中には女性専用車両に反対する男性もいます。でも、女性専用車両に反対する女性を、私はいまだ見たことがありません」などとつづった。 痴漢は許されない犯罪であり、特に被害者側に立つことが多い女性にとっては佐藤の主張に賛同する向きも少なくないだろう。また、佐藤の言うように女性専用車両については賛否両論あるが、男性にとっても痴漢冤罪をおそれ賛成する声も少なからずある。ただ、
バリを経由してバンコクで二泊三日の日々を過ごし、いま、ドンムアン空港からこの記事を更新している。時刻は午前の二時を回った辺りで、今日はこのまま空港に泊まる。バンコク最終日の今日は、バンコク在住の日本人女性の招待により、集まってくれたメンバーの方々と非常に素晴らしい時間を過ごすことができた。 様々な言語が飛び交っている環境に身を置くと、日本語を話すのは70億分の1億人程度(全体の70分の1程度)にしか過ぎないのだということ、そして、いまの自分は「全体の極僅かな一部しか知らない」のだということを、強く実感する。小さな枠に嵌ってしまうのは、非常に勿体無いことだ。— 坂爪圭吾 7/11-19@DPS-BKK (@KeigoSakatsume) 2015, 7月 18 主催の女性の方の瞳は物凄い輝きを帯びていた。だからなのか、主催の女性が声をかけて集まってくれた人達も、皆、一様に優しい方々ばかりだっ
法学セミナー2015年7月号 出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 2015/06/12メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る 2015年の法学セミナー7月号に、中村一成「ヘイトクライムへの修復的アプローチを考える」が掲載されている。これは、日本でのヘイトクライム*1に対する、修復的司法(restorative justice)の可能性を模索した、おそらく初めての論考である。ヘイトクライムに対する修復的司法実践の可能性については、マーク・A・ウォルターの『ヘイトクライムと修復的司法』が公刊されたところで、国際的にも注目を浴びている分野である。ヘイトクライムは、加害者が被害者に対して深い憎悪を持っているため、長らく修復的司法では禁忌とされてきた。しかしながら、そうしたヘイトクライムは、裁判で厳しい判決が出ても加害者の更生につながらず、難しいとされてきた。加害者は差別意識によって、自己正
SEALDs「この国は安倍さんのものではない。沖縄福島人のものであり在日外国人のものである」 1 名前: トペ スイシーダ(岐阜県)@\(^o^)/:2015/08/01(土) 14:01:19.28 ID:gSYCCVR20.net SEALDs KANSAI @SEALDs_Kansai 16:13 - 2015年6月21日 この国は安倍さんのものではない。この国は一部の政治家や金持ちのものではない。 この国は沖縄の人のものであり福島の人のものであり在日外国人のものであり障がいを 持つ人のものであり性的マイノリティのものであり僕の恋人、家族、そして僕の国だ! #0621戦争立法反対学生デモ #本当に止める https://twitter.com/SEALDs_Kansai/status/612518780741103617 2: タイガードライバー(庭)@\(^o^)/ 2015/08
未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 去年7月、島原市の中学校で行われた平和学習の中で、被爆体験を語った被爆者が日本の戦争責任や、東京電力・福島第一原子力発電所の事故について触れたところ、校長がやめるように求めていたことが分かりました。 これは、31日、長崎市の被爆者、末永浩さんが(79)記者会見して明らかにしました。 それによりますと、末永さんは、去年7月1日、島原市の中学校で行われた平和学習で、全校生徒およそ340人に対し、原爆投下直後に親せきなどの安否を確かめようと長崎の爆心地近くに入って被爆した自身の体験について話したということです。 そのあと、中国や韓国の博物館が旧日本軍による侵略に関するものとして展示している写
news.biglobe.ne.jp 女にモテず、女性二人を刺す、というニュースに、人は奇異な印象を抱くと思うが、これは、理にかなった行動なのです。 家父長制を維持することに協力していると自負のある男性は、当然、女性を獲得できると思っています。 そもそも、女性を獲得するために協力しているからです。 男性は、女性を消費物だと思い、そもそも殴るものなのに、あえて、殴らないでいるのです。それが彼らにとっての優しさなのです。(家父長制の中でのシステムとしての男性ね。おれはそうじゃない、ってことじゃなくて、仕組みがそうなので。家父長制は、暴力を基礎として成り立っている仕組みだから) しかし、家父長制の中にいるのに、女性を獲得できなかった男性は、もちろん不満を抱きます。 そして、その矛先は、女性に向かいます。殴らないでいてやっていたのに、恩を返さないなんて。 というわけです。 彼は、女性を与えなかった
全国展開する喫茶店チェーン「カフェ・ベローチェ」の千葉県の店舗で4年11カ月の間、アルバイトとして働いてきた30代の女性が「雇い止め」を受けたのは不当だとして、店舗の運営会社に雇い止めの撤回と慰謝料を求めていた裁判で、東京地裁は7月31日、請求を棄却する判決を下した。 判決後、東京・霞ヶ関の厚生労働省記者クラブで開かれた記者会見で、女性は「若くないからもういらない、という発言はひどいと(裁判所が)言ってくれると思っていた。今回の判決で、アルバイトは何の権利もなくて、人間としても保護する意味がないんだということを突きつけられた」と涙ながらに語った。 ●「正社員との同一性」を否定 女性は、2008年7月から2013年6月まで、千葉市の店舗でアルバイトとして勤務していた。アルバイトの契約更新に制限はなく、3カ月ごとの更新を19回繰り返していたが、2012年3月、同社から突然、契約更新の回数を上限
テレビ局と番組制作会社の力関係について、その実態が公正取引委員会の調査によって浮き彫りになった。公取委は7月29日、テレビ局から番組制作を下請けする280社からの回答をもとにした調査結果を発表した。公取委は「テレビ局等による優越的地位の濫用規制上問題となり得る行為が行われていることが明らかとなった」としている。 独占禁止法や下請法に違反する恐れがあるとして、日本民間放送連盟などを通じ、テレビ局に法令順守を働きかけるそうだ。 ●調査で浮き彫りとなった過酷な実態とは? 昨年テレビ局側と取引があった109社のうち、39%が「独禁法違反にあたる行為を受けた」と回答。具体的には、「買いたたき」(採算困難な取引)が20%、「著作権の無償譲渡」(13%)、「不当な番組制作のやり直し」(12%)、「番組の二次利用で収益を配分しない」(10%)などがあげられた。 独禁法は、取引で優越する地位を利用し
ある種の心理的な状態を描写して、それをひとつの概念として確立したいと思います。とりあえず、私はそれを「冷たい怒り」と名づけました。 伝統的な慣習で惰性的に続いているものに関連して起こることなので、例として社員旅行を使います。 日本では、こういう伝統を守ろうとする人たちは、「社員旅行はよい」と主張しないで「社員旅行に文句をつける奴は悪い奴だ」と主張する傾向があります。権力のある人から、繰り返しそれを受け続けると、社員旅行の好き嫌いと関係なしに、「社員旅行に文句を言えないことに対する怒り」がたまってきます。この怒りはどこに向かうかと言うと、社員旅行が好きな人ではありません。「社員旅行に文句を言うな」と言った人でもありません。「社員旅行に文句を言う人」に向かって吐き出されます。これが「冷たい怒り」です。 「冷たい怒り」を持った人に「社員旅行をやめるように訴えよう」と言うと、「社員旅行はよくない。
「日本の難民受け入れに関する誤解」というタイトルで吹浦氏が日本の難民制度について書いているので、それに対する簡単な反論を書きます。 彼の言いたいことを簡単にまとめると、「ずっと参与員やってたんだけど、本当の難民じゃない人が難民申請しているんだよ。ほんと、やつら日本で働きたいだけじゃん。うそばっかついて。同性愛者って言っているのに結婚して子供がいたり。みんな同じこと言うし、裏で糸引いているブローカーが絶対いるんだよ。昔は入管批判してたけどこれじゃあ批判できないなあ。国連が言うような基準で受け入れたら無秩序になっちゃうよ。日本は島国で経験ないんだから。あ、あと難民が出ないように出身国を応援しないとね」ということです。 国連機関による難民認定のハードルが低いという不可解な主張や、性的マイノリティに対する理解の甘さ、更に就労目的と難民性が同居するという事実を理解しない発言は、彼が難民法および難民認
2017年5月31日 サービス終了のお知らせ 当社サービスをご利用のみなさまへ いつも『ギャザリー』をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 このたび『ギャザリー』は、2017年5月31日をもちまして、サービスを終了することとなりました。 2014年9月よりサービスを開始し、キュレーターがそれぞれの体験に基づいた記事を投稿することで、 ご利用の皆様に新たな発見や、より豊かな生活を送るための選択肢を提供したいと考え、運営してまいりました。 しかしながら、昨今のキュレーションメディアを取り巻く環境により、 今後事業として持続的に成長させていくことは難しいと考えております。 また、場の運営者の責任の有無に関わらず、 キュレーターの自主性に委ねられるキュレーションメディアにおいて、 一次権利者の権利保護を十分に図ることが、現状においては困難なことから、 サービスを終了させていただくことを決
昨日、初めて娘を怒鳴りつけてしまいました。 各母親様方のアドバイス戴きたく、詳細をここに記載いたします。 (あ、お食事中には読まないでください。) 最近、娘がいやいや期真っ只中となっております。 話には聞いていましたが、本当にしんどいですね。 パターンとしては3パターン。 1・自分でやりたいのに、私が手を出して泣き叫ぶ。もしくは自分ではできずに泣き叫ぶ。 2・手伝ってほしいのに、私が見守ることで泣き叫ぶ。もしくは、手助けが適切ではないため泣き叫ぶ。 3・やってほしいのに、私に見守られることで泣き叫ぶ。もしくは、中途半場な手助けで泣き叫ぶ。 何分、言葉がまだまだ不自由なため、意志疎通に齟齬が生じ、なかなかストレスフルな状況に陥っています。やってあげても怒るし、やらなくても怒るし、聞いても怒るし、聞き返しても3回くらいになると、もう火がついたような勢いでございます。 まあ、それはそうと、あまり
昨今、「保育士不足」が叫ばれています。子供の命を預かる、責任の重い仕事であるにもかかわらず、待遇が見合わないことなどがその理由とされていますが、今回は、実際の保育士さんに聞いた「母親とのコミュニケーション」について、書いてみたいと思います。 F子さんは、25歳の保育士。とある地方の保育園で働いています。日々、忙しいワーキングマザーたちと向き合っているわけですが、その中で「これはどうすればいいの?」と、悩み、時に怒りを覚えることすらある、というのです。 「朝食はカレーパン半分」 F子さんいわく、保育士と保護者をつなぐ「連絡帳」には、園児たちがどのような朝食を食べてきたか、などを記入する欄があるそう。気になるのは、その内容です。 「『朝ご飯』のところに、『カレーパン半分』とか『お菓子』とか、書いてあるんです。それも堂々と。そういうお母さんが本当に多いんですよ。ありえないですよね? 育ち盛りの子
厚生労働省のWebサイトをご覧いただき有難うございます。 この度、厚生労働省のWebサイトは、皆様の利便性向上を図るため、リニューアルいたしました。 また、リニューアルに伴いサイトURLの変更をいたしましたのでお知らせいたします。 誠に恐れ入りますが、「お気に入り」「ブックマーク」等にご登録いただいております皆様は、 新しいアドレスで登録し直していただけますようお願いいたします。
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