普段ならビール飲んでるとこだけど、今日は諸般の事情で飲めないのだ。 日本茶を入れて飲んでるが、夜遅くにカフェイン摂るのはあんまりよくないよね。 みんなは何飲んでるの? これからの季節なら麦茶かねえやっぱり。
普段ならビール飲んでるとこだけど、今日は諸般の事情で飲めないのだ。 日本茶を入れて飲んでるが、夜遅くにカフェイン摂るのはあんまりよくないよね。 みんなは何飲んでるの? これからの季節なら麦茶かねえやっぱり。
ホットエントリーを巡回されていて、 「けっこうはてブされているな、見てみよう」 と思って読んでみたら、大したことない内容・・・。 優れた知見でもないし、炎上するような内容でもない、毒にも薬にもならない記事。 何でこんなのはてブされているんだろう?と思ってコメントを見てみると、 「タメになるな〜」 「参考にしてみようーっと」 というどうでもいい薄いコメントが並んでいる。 共通点として頭カラッポそうで、妙に馴れ馴れしい口調で書いていること。どうやらブログ主と個人的に知り合いのようだ。 他のケースだとまとめ記事がホットエントリーに上がっていて、見てみると薄い内容。コメントを見ると 「最近、話題の●●さん!」 「××が紹介されている!」 「■■さんも△△使っているんだなー」 まとめられている人物(あるいはサービス)の知り合い、関係者によるどうでもいい内輪コメントが並んでいる。 最近、定期的にこうい
電車の中で吊り革使って新体操しようとしてたオッサンに迷惑だからやめてくださいと言ったらネトゲでは神である私にその口の聞き方は何だと言われたので切腹しないといけないツイートする
そもそも、飲食業界は成熟産業の最たるものであり、競争が非常に激しい業界です。市場の成長は全く止まっているどころか縮小が続いている業界ですから、生き残るだけでも大変。ヒット業態を出してもすぐにパクった店がぞろぞろ出てきて、あっという間に埋没させられてしまいます。
デアゴスティーニ、ついにアイデアが枯渇!「週刊○○」のアイデアを100万円で募集/画像はYouTubeより 写真を拡大 デアゴスティーニといえば、「週刊 日本の城」「隔週刊 コンバット・タンク・コレクション」「週刊 ロビ」など、毎号購入して集めたり完成させたくなるユニークな企画がウリの出版物だ。そんなデアゴスティーニも日本に上陸して27年。とうとうアイディアが尽きて神頼みに走る社員まで現れたため、アイデアを一般公募することになったという。 とはいえ……、神頼みはジョークなのだが、アイデアの募集や商品化は本気だ。応募のハードルも高くはない。デアゴスティーニで出版してほしい商品のアイデアを108文字以内の文章にまとめて応募するだけ。 それだけで、賞金総額100万円と応募したアイデアを商品化するチャンスが得られる。応募の締め切りは7月20日で、受賞者の発表は8月を予定している。ぜひこの機会に、自
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