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2006年10月10日のブックマーク (6件)

  • そんなにスタバを増やしてどうするの? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年10月10日11:51 そんなにスタバを増やしてどうするの? カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(8)Trackback(3) スターバックスが、いつ達成するかの時期は言及していませんが、長期的には現在の1万2千店から4万店に店舗を広げることを目指すという構想を旗揚げしたようです。そうなるとマクドナルドを超える店舗数になります。 「米スターバックスが店舗数4万店を計画、米国では朝販売も」 もちろん、まだまだ北米のウェイトが多く、海外店舗を伸ばしていくというのはわかります。日でほぼ600店舗ですが、中国でもすでに400店舗を展開しており、BRICSに大いにビジネスチャンスがあると見るのは自然です。しかし、どうやら北米でも今の2倍以上の店舗数にしたいらしいのです。 そうなると、ちょっとそんなに増やしてどうするのという感じですが、このロイターの元記事を報道して

    そんなにスタバを増やしてどうするの? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
  • ダイソン、日本市場で急成長の秘密

    「子供の頃、母親によく掃除をさせられた」と話すジェームズ・ダイソン会長。「そのときから従来の掃除機に対する不満が募っていたのかも」と笑う [画像のクリックで拡大表示] 掃除機メーカー英ダイソンの日法人、ダイソンはこのほど、新製品の「dyson plus」を発売した。2004年に発売した「DC12」を後継する。 ダイソン製品は、紙パックを使わず、遠心分離装置でゴミを空気から分離する「サイクロン技術」に特徴がある。日専用製品として小型、軽量化を実現したDC12に続き、dyson plusでは、排気が床面のホコリを巻き上げないようダクトを上向きにしたり、ゴミ収集容器に抗菌プラスチックを採用したりといった、日の顧客のきめ細かいニーズにこたえた改良を行った。 7万~8万円という店頭価格は、一般的な掃除機の3~4倍。日での台数シェアは5%前後に留まるものの、金額シェアは14%と、松下電器産業、

    ダイソン、日本市場で急成長の秘密
  • それはまた別の話 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 新聞記者の文章は技術のたまもの 短い文章を書くのは当に難しい。 「なあに、かえって免疫力がつく」の名フレーズを産んだ東京新聞の社説。 あれだって生半可な技術では、絶対に書けない。 たかだか1000字ちょっとの分量で問題を分かりやすく解説して、 作者の経験に照らした感想を結語に入れて、あまつさえ 読者の想像を刺激する突っ込みどころを作っておいて、 いろいろな人から反響をもらう文章にする。 はなれ業。よほど訓練を受けた人でないと、ああいう結果は作れない。 新聞記者の文章というのは、無駄のない文章を書くという技術においては最高峰だ。 文豪ヘミングウェイは、かつて何年間か新聞社に弟子入りした。 「見てくれ!!一片の脂肪もない、100% 筋肉だけの文

    gaopiko
    gaopiko 2006/10/10
  • 個人ブログで「悪口」 それはもう危険なのだ - ライブドアニュース

    ごく普通の従業員が自身のブログのなかで客の悪口を言ったために、ブログが閉鎖に追い込まれる――こんな「事件」がネット社会で起きている。ブログ閉鎖ではおさまらず、会社のHPで「お詫び文」を掲載する事態にまで発展してしまうこともある。つい音で書いたのが命取り。たかが個人のブログ、とはいえない時代になりつつある。 例えばの店員の場合はこうだった。 「昨日・今日はモーニングな娘っ子達が●●文化会館でライブしに来ちゃってたらしいですよ。Mック●●店オープン後、初の土日なのにそんなイベントはえぐいっす。普段のお客さまプラス奴らがやってくる…。そう、モーヲタ達。(中略)『○○ちゃんまじかわいいよな〜』『お前さぁ。そんなに言うならそのかわいさをレポート○枚に書き連ねて来いよ〜』『無理言うなよ〜。おさまんねーよ〜』だとか…。あっはっは!!き・も・い・ぞ☆wwww」プロフィールや勤務情報も掲示板に書き込まれる

    個人ブログで「悪口」 それはもう危険なのだ - ライブドアニュース
    gaopiko
    gaopiko 2006/10/10
    世間一般ではmixiはブログ扱いなのか・・
  • 北朝鮮核実験と「その日」 | isologue

    北朝鮮が核実験を実行しました。 今から10年ほど前の97年2月に、38度線を見てきました。 「その日」が、また近づいた気がしますが。38度線に行ったときのメモ(下記引用部分、一部加筆修正)をもとに、その時の感想を、ご参考まで。 −−− 前日にソウル市内で、韓国の某シンクタンクに勤めるK氏、先日まで東大で教鞭を取ってらっしゃった朝鮮半島問題専門家のおねえさま、先日金融庁を退職した(らしい)某氏と4人で、夜メシをっていたときの会話。 (韓国は徴兵制なので、みなさん学生時代に38度線に行ってるわけですが、) K氏 「私も徴兵された時に板門店は行きました。”北”の方からスピーカーでいろいろ言ってくるんですよね。」 私 「それって、『君たちはアメリカの傀儡政権に毒されている〜』みたいなやつですか?」 K氏 「いや、そういうんなら別に驚かないんですが、韓国の政界、財界の腐敗状況など、われわれが知らな

    gaopiko
    gaopiko 2006/10/10
    38秒ねぇ・・・・俺なんか38秒じゃ玄関を出て鍵締め終わるぐらいしかできんな
  • 教育が就業機会を奪うことがある、という話 - H-Yamaguchi.net

    人がよりよい教育を求める、あるいは子供によりよい教育を与えたいと考える理由の1つに、教育によってよりよい職を得たい、与えたいというものがある。教育によって能力を高めることで、より収入が高く、より楽で、より社会的地位の高い職業を得ることを期待するわけだ。 ところが、現実にはそううまくいかないケースがけっこうよくあるように思う。 身近でよく聞くのは、いわゆるポスドク、つまり博士号を取得した後、専任の職に就くまでの間、大学などに籍を置いて研究を続ける研究者の話だ。去年だったか、2004年度時点でポスドクが12,500人に達した、という文部科学省の調査結果が報道されていた。2003年度は約10,200人で、1年間で約2,300人増と。しかも、うち約8%が40歳以上。私自身はこの立場になったことはないが、たいへんだという話はよく耳にする。声高に主張されないことこそが深刻さの証明であるとも。 大学院進

    教育が就業機会を奪うことがある、という話 - H-Yamaguchi.net