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2008年12月6日のブックマーク (3件)

  • さるさる日記 - 十六夜の人体解剖日記

    週末にかけてとかいいつつちっとも追いつかない更新。 やっと一日分更新しました。 こつこつやっていきます。 ほんとごめんなさい。 えっと、今日は昨日に引き続いて手の観察。 昨日は手のひらと手の甲の皮を剥がしたので、今日は指の皮を剥がします。 …。 取りあえず結論から言ってみますが。 指の皮は剥がすことを前提に作られてませんでした。 まあ多分どこの皮もそうなんですけどね、ええ。 ほんとに剥がしにくいったらありゃしない。 もう手のひらまで剥がされてるのにそんなところで抵抗してどうするデスカ。 たとえ体は支配されても心までは…とかそういう精神ですか? 何の話だ。 なんで剥がしにくいかというと、まず隣の指が邪魔ね。基的には。 一切り離してから皮を剥がすならそれこそ野菜用のピーラーかなんかでぴうっと剥けるんですが。 カタギの(と思われる)ご遺体にそんな真似をするわ

    gebet
    gebet 2008/12/06
    すばらしい
  • 宿題袋 - 裏庭日記 public

    ふだんを読まない子が書く感想文の典型絵をすいせんにあげるのは五年生としてどうなのかでもそれよりもそれよりもこれはなにこれは 感想文と一緒に宿題袋の中に入っていた

  • 京都百景 二 - 青色28号

    三条大橋である。東海道の終着点である三条大橋である。僕のこのくだらないおしゃべりを、とりあえずそんな三条大橋周辺からはじめてみたい。三条大橋というか、正確にはその橋の下の話になる。三条河原と言えないこともないが、それもやはりほんとうでない。つまり、鴨川の、川そのもの。それは、水。 もしあなたがハタチ前後の*1酒とバラの日々を京都で過ごした糞みたいな人間のひとりであったなら、一度は鴨川に飛び込み、パンツ一枚ではしゃぎ回りちんこを見せ合い、ところどころ穴のあいた鴨川の川底の上を闊達に走り抜け、河原の外人がガンジャを吸う姿を横目に木屋町へと舞い戻り、DQNが自転車を盛大に倒しまくるすがたに自分を差し置いて心を痛め、立誠小学校のポリスメンに無駄に怯え、呼び込みのおっちゃんは白い目で僕を見つめる、そんな経験が一度くらいはあることと思う。世界の裏側では今まさに日が昇りつつあるんだということが信じられな

    京都百景 二 - 青色28号
    gebet
    gebet 2008/12/06
    ダダかぶりでうける