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dpzに関するgebetのブックマーク (40)

  • 知らない業界インタビュー :: デイリーポータルZ

    文房具メーカーの大口顧客のひとつは製薬会社だそうだ。理由はノベルティを万単位で作ってくれるから(お医者さんって必ず薬の名前が入ったボールペンを使ってますよね)。ボタン製造メーカーは技術の差がメーカー間でさほどないために納期が勝負である、という話も聞いたことがある。 その業界で働いている人にとってはあたりまえのことなんだろうけど、部外者にとっては初耳である。 僕は自分が属している業界のことしか知らないが、よその業界の話はどれも面白いし、その業界ならではの苦労話も興味深い。 いろんな業界の人に、その業界について聞いてみました。(林 雄司) 目次 7人にインタビューして7ページ構成になってしまったので目次を入れました。興味のある業界からでも上から順にでもどうぞ。どのページもびっくりするぐらい写真が少ないです。

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    gebet 2008/12/10
  • 最もオッパイっぽい「む」を探す :: デイリーポータルZ

    上にも書いてある通り、この記事のタイトルは「最もオッパイっぽい『む』を探す」というものだ。 言いたいことは書いてある通りなのだが、わざわざこんな風に書いているのは、おそらく記事タイトルを読んだだけでは何も伝わらないだろうと思っているからだ。 もう少し丁寧に説明しよう。世の中にたくさんある「む」の中から、一番オッパイっぽい「む」を探す、ということだ。 こう書いても伝わっている気があまりしてこない。具体的に解説して、新しい「む」の見方を提案したい。 (小野法師丸) ●隠されたエロスに覚醒 小学校の一年で習うひらがな。48種類あるそれらは、柔らかい曲線で構成されているものが多く、それぞれ独特の表情をもっていると思う。 そんなひらがなの一つである「む」。この「む」に隠されたオッパイ性に気づいているだろうか。

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    gebet 2008/02/04
  • ヤング率とウインナー :: デイリーポータルZ

    去年の暮れ、当サイトで小野さんが「ヤングめぐりで若さについて考える」という記事で、ヤングという言葉の線引きについて考察していらっしゃった。 しかしどうだろう。その線というのは小野さんが心の中で生み出した物語なのではないか? 小野さんは見えない敵と戦っていただけではないのか? そういった思いが僕を放さない。 そこで僕はヤングとは何かを科学的な視点で考察してみた。 (text by 藤原 浩一) ヤング率 ヤング率という値がある。19世紀の終わりから20世紀の初めにかけて活躍したイギリスの科学者トーマス・ヤング氏が考えたものだ。これは当。 このヤングさんも「ヤングとは何か?」「何がヤングで何がヤングでないのか?」「おれはヤングって名乗っていいの?」ということにさんざん悩んだと思うのだが、その結果編み出したのがこのヤング率である。そしてこの過程はウソだ。 ここから再び当。簡単に説明しよう。固

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    gebet 2008/01/22
  • 平田食事センターに行ってきた :: デイリーポータルZ

    みなさんは、平田事センターをご存知だろうか? 大半の方は何のことだかさっぱりわからないと思うが、一部の人からは熱烈に愛されているのが平田事センターだ。 そんな平田事センターに行って、事をしてきた。 ますます何のことやらだろうが、まあ、とにかく読んでいただきたい。 なにせすんごいですから、平田事センターは。 (工藤 考浩) 平田事センターとの出会い とある地方都市のことをインターネットで調べていたところ、その地元の人が書くブログに「平田事センター」という文字を見つけた。 今まで聞いたことのない「事センター」という表現に、これは何だろうと、当初調べていた街のことなんかすっかり忘れて検索したところ、どうやらそれはドライブインで、しかもとても風情のあるお店だということがわかってきた。 調べれば調べるほど、それは僕にとってものすごく魅力的な店で、もういても立ってもいられなくなり、その

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    gebet 2007/12/31
  • @nifty:デイリーポータルZ:究極の飲み放題の店

    今回は、長崎のすごい店を紹介したいと思う。 「店」と呼んでいいのだろうか? と、根的なレベルから疑問を抱いてしまうほど、それはすごい店だ。 (text by T・斎藤)

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    gebet 2007/12/14
  • 「ちょっと見てきて」がはじまります :: デイリーポータルZ

    2年前に大好評だった企画「ちょっと見てきて」をまたはじめます。 ちょっと見てきて むかし歩いた通学路とか、初めてデートした場所とか、そういう個人的な場所をいまその近くにいる誰かに見てきてもらう企画です。 逆に、自分ちの近くも誰かにとっては大切な場所かもしれない。誰かがはじめて一人暮らしをした街かもしれない。じゃあ出かけるついでに見てこようか。 知らない誰かの好意に期待したり、知らない誰かに親切にするコーナーでーす。(デイリーポータルZ編集部) スタートを記念してページ下のほうでプチリアルタイム更新をしています。 地図が出るぜ 再開にあたってシステムも一新。投稿、閲覧ともに地図が表示されるようにした。地図もぐりぐりスクロール可能である。 前回は更新作業のほとんどが手作業という根性がささえる運営だったが(それが期間限定だった理由です)今回はほぼ自動。スムーズだ。 誇らしげに書いているが、当たり

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    gebet 2007/11/09
    を、またやるのか
  • 桃にパンツを履かせる :: デイリーポータルZ

    以前、このサイトで藤原さんが書いた「ひじおしり探求」という記事があった。ひじを曲げたときにできるおしりのような形をした部分にパンツを履かせるという記事だった。 記事を読みながら。おもしろいと思いつつ、「藤原くんに負けたくない」という気持ちも湧いてきた。 実年齢は三十代半ばに差しかかった私。思春期は遠い昔に終わっているはずだが、心の中で春を思う灯は消えたわけではない。おっさんの気を藤原に見せてやりたい。 ひじ以外の、尻のようで尻でないもの。そうだ、桃があるじゃないか。そういうわけで、桃にパンツを履かせてみた。 (小野法師丸) ●桃選びの新基準 桃が尻に似ているなんて、改めて言うべきことでもない。人類は桃を最初に見たときから、「ああ、尻に似ているな」と思ったに違いない。 そしてそのことは、当たり前過ぎるがゆえに、誰の口からも語られなくなったのだと思う。今さら「桃ってお尻に似てるよね」と言った

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    gebet 2007/09/28
  • 名古屋の喫茶店「コメダ珈琲」がついに東京に! :: デイリーポータルZ

    全国2億人の名古屋ファンの皆さまこんにちは! さて、名古屋名物の料理と言えば何を思い出すだろう メジャーなところでは『ひつまぶし』、『ういろう』、『味噌煮込みうどん』、『きしめん』あたりだろうか。『世界の山ちゃんの手羽先』、『スガキヤのラーメン』あたりも最近は全国的に有名だ さて、そんな名古屋グルメにどうしても一品付け足したいものがある。それは名古屋の喫茶店、コメダ珈琲のシロノワール(写真右)だ。これは当にうまい。コメダ珈琲は名古屋に行けばどこにでもあるチェーンの喫茶店なのでぜひべて欲しい そんなコメダがついに、東京23区内に初の店舗を設けた。それはもう、べに行かなくてはならないだろう。さあ、甘味の旅についといで! (text by 梅田カズヒコ) 箱根の山を越え、多摩川をついに渡ったコメダ いつになくちょっと興奮気味の筆者だが、まずはこのサイトを見てほしい。関東地区のコメダ珈琲の店

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    gebet 2007/09/18
    シロノワールうまいよ
  • 世界15カ国。教科書の挿絵を比較する :: デイリーポータルZ

    世界の小学生たちが使う教科書にはどんな挿絵が描かれているのか? 15カ国を対象に調べてみた。イギリス、イタリア、フランス、スペイン、スウェーデン、ドイツ、ハンガリー、ブラジル、タイ、マレーシア、オーストラリア、ロシア韓国中国そして日。国によって挿絵のタッチは様々で、それぞれのお国柄を垣間見る事が出来る。ような気がする。 15カ国、全65点の挿絵を一挙に公開しましょう。 教科書図書館で資料を探す 世界の教科書を比較するといっても、普通の屋さんに海外の教科書の取り扱いはない。教科書を専門に取り扱う屋さんだって、海外の教科書までは仕入れていない。そこで色々と調べると、東京都江東区に「教科書図書館」という施設がある事が分かった。教科書の調査研究機関である(財)教科書研究センターと併設されていて、国内の小・中・高等学校で使用されている原稿教科書すべて、昭和24年以降の検定教科書などを所蔵し

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    gebet 2007/09/14
  • 銀座に出来たスウォッチビルのエレベーターがすごいらしい :: デイリーポータルZ

    腕時計で『スウォッチ』というブランドがある。スイスに社を持つメーカーだが、高級品が多い腕時計ブランドの中で、比較的求めやすい値段でデザイン的にも優れた商品を売り出し、人気を集めている。 このスウォッチが銀座に新しく旗艦店となるお店をオープンさせたらしいのだが、ビルのフロアが丸ごとスウォッチのものらしい。地下1階から4階まで丸ごと腕時計。 (腕時計だけでフロアが埋まるって、どんだけ腕時計があるんだ!?) それだけじゃない。何やら内装もこだわっているらしいのだが、とにかくエレベーターがすごいらしい。エレベーターのカゴの中が時計だらけでまるでタイムマシンにでも乗ったような感覚らしいのだ。 …という説明を友人のY君から聞いた。面白そうなので見学してみることにした。 もう新宿でドーナツってる場合じゃないぜ!これからは銀座だ! (text by 梅田カズヒコ) スウォッチのビルに行った友人の話しを

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    gebet 2007/09/04
  • 人んちっぽいうどん屋めぐり :: デイリーポータルZ

    都会の街を歩いていると、自然と目に入ってくるキラキラとしたレストラン。きっと流行りの店なのだろう、若者であふれていて、確かに都会的な魅力はあると思う。 しかし、そんな店とは対極の意味で惹かれる店というのもある。なんだか人んちっぽいな、という店だ。 レストランというよりは、人んち。妙にくつろぎムード。 そうした店は、飲店の中でも特にうどんを提供する店にどうも多いようだ。そんな人んち感を求めて、うどん屋をめぐってきました。 (小野法師丸) ●うどんを供することと「人んち感」との謎の連携 思い出してみれば、確かにいわゆるレストランとうどん屋とを比べてみると、その店に入ったときの感覚は違うと思う。かしこまらずに落ち着けるのは、やはりうどん屋の方だろう。 提供するべ物の違いということもあるだろうが、外観からすでに漂わせている雰囲気は異なる。

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    gebet 2007/09/01
    うなりをあげる
  • 地下鉄ホームのその先 :: デイリーポータルZ

    以前、地下鉄のホームを鑑賞したことがある。やんわりとしなを作るその姿に酔いしれたものだ。しかし、地下鉄ホームの魅力はこれだけではない。その先にもワンダーランドが広がっている。 (text by 大山 顕) ロンドンの地下鉄は「チューブ」と呼ばれているというが、これは地下鉄の来の姿をよく示していると思う。ぼくらが体験できる地下鉄空間とは、車両とホームと通路だけだが、地下鉄の来の姿とは、長い長いトンネルだ。そしてふつうその空間を体験することはできない。 通勤、通学などで毎日地下鉄を利用していて彼女のことなら何でも知っていると思いこんでいたが、それは彼女の表向きのほんの一部分。誰にも見せないすっぴんの姿がある。それを見てみたい。 ガードが堅い彼女だが、その素の姿をちらりとかいま見ることができる場所がある。それがホームの一番端っこというわけだ。

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    gebet 2007/07/28
    大山さんはずるい…こちらもどうぞ http://blog.livedoor.jp/sohsai/ http://d.hatena.ne.jp/wami/
  • スイカの白い部分を積極的に食べる :: デイリーポータルZ

    スイカをべると「夏だなー」と思う。そして、一瞬にして子どもの頃の記憶がよみがえる。 …夏休みの一日。実家の居間で、蚊にくわれた足を掻きむしりながらナイターを見る。目の前にはスイカの山だ。さっき夕をあんなにべたのに、まだべるのか。 「塩は?」「いらなーい」「蚊取り線香、付けてよ」「はーい」「おまえスイカのべ方が贅沢だよ」「え?」 (記憶戻る)…そうだった。白状しよう。実はスイカのべ方が昔から贅沢だ。ちょっとでも果肉が硬い部分にさしかかると、もうべたくなくなる。だって味がしないんだもの。青臭いし。 あの白い部分。なんとかならないものか。 (高瀬 克子) ウリ同士 スイカの白い部分をなんとかしたい、と考えたのには理由がある。夏は、スイカよりも冬瓜が好きでよくべるのだが、皮を剥きながら「これってスイカの仲間だよな」と思ってしまったのだ。 いわば「スイカの白い所だけ」とも受け取れる冬

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    gebet 2007/07/24
  • サンダルに適当なことが書かれている。 :: デイリーポータルZ

    家でSPORTSと書かれているサンダルを発見した。 「発見」といっても押入れの奥から出てきたわけではなく、そのサンダルは日常で何年も使われてるものである。それをいまさら気がついて、いまさら驚いてしまった。 スポーツと書かれていることと、誰も気にせず履いてることに。 (text by 小柳健次郎) スポーツと書かれたサンダル なにか単語が書いてあることは分かっていた。しかし何と書いてあるかなんてことはまったく気にしたこともなく、「なんか黄色い」それぐらいの感覚でしか考えてなかった。 だがついにその文字を読んでしまったのだ。

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    gebet 2007/06/30
    ドリアン
  • 驚異の積み木・カプラで、パーフェクト・ジェンガに挑む :: デイリーポータルZ

    先日のべんぞうさんの記事「ジェンガのパーフェクトを見てみたい」は、大変興味深い内容だった。 結局、何度やってもパーフェクトは成らず、その原因として“ジェンガの作りが荒い”ことが挙げられていた。ひとつひとつのブロックが正確に水平に切り出されていないため、積み上げるにつれグラグラしてしまう、と。 これを読んで、 「ならば、精密に切り出された積み木があればパーフェクト・ジェンガが達成できるのでは…??」 そう思って、思い出した。そういえばうちに、パーツの精密さがウリの積み木があったのだ。 (text by T・斎藤) その名は「カプラ」 精密さがウリの積み木、その名は「カプラ」。 小さなカマボコ板みたいな、全部同じ形状のやつがひたすらたくさん入ってる。至ってシンプルな積み木である。 一見、何の変哲もないただの木片だが、ひとつひとつのピースが精巧に作られており非常に安定して積むことができる。 材質

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    gebet 2007/06/08
  • 衝撃の廃墟/旧長崎刑務所を訪ねる :: デイリーポータルZ

    “明治の五大監獄”のひとつと言われる旧長崎刑務所。明治時代に作られた赤レンガの建物で、文化財に指定されてないのが不思議なくらいの、立派なシロモノだ。長崎は諫早市にある。 これが15年前に閉鎖されて以来ずっと放置され、現在はすっかり廃墟と化している。 明治の建物、赤レンガ、しかも刑務所、しかも廃墟。これが住宅街にあるのは、なかなか異様な光景だったが、今年の6月から、ついに取り壊されることになった。 その最後の姿を写真に収めて来ました。 (text by T・斎藤) 100年前に建てられた建物 旧長崎刑務所が建てられたのは、今から100年前の明治時代。近代国家を目指す明治政府が、諸外国に比べて劣悪だった監獄状況を改善すべく、海外を視察し、研究して作った五大監獄のひとつ。 明治の五大監獄は他に、千葉・奈良・金沢・鹿児島がある。 千葉と奈良は門や館などが現在も現役で使用中、金沢と鹿児島は取り壊し

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    gebet 2007/06/01
    I11先生?
  • 「ニュートン」のように表現する :: デイリーポータルZ

    久しぶりに科学雑誌「ニュートン」を買ったら面白かった。 昔と変わらず精緻なイラストがたくさん載っていた。ゴルジ体、二重らせん、宇宙のはじまり、グロテスクなほど美しいイラストは見ているだけでどきどきする。 あのすばらしいイラストは説得力がある。ふつうの状況でもあのニュートン風イラストで書けばなんだかものすごいことに見えるのではないだろうか。 (林 雄司) ニュートン風に酔っぱらいを表現する ひどい写真で恐縮だが、まずはこの写真を見ていただきたい。先日、飲みすぎたときのようすである。ゴールデン街の人んちみたいな店だった。午前4時。悪酔いしないようにホッピーを飲んでいるが、もうそんなこと関係ない状況である。

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    gebet 2007/05/29
    これは素敵
  • デスクトップ百景 - 第十六景:「デイリーポータルZ」「Webやぎの目」が生まれるデスクトップ 林雄司

    ■ メインはタスクバーのクイック起動 デスクトップが散らかっていても、必要なアイコンはタスクバーのクイック起動に入れているので困りません。デスクトップは結局ウインドウの下に隠れてしまいますから、散らかり放題でもいいのです。しかしこれだけ広いスペースがありながら使っているのが下の方のわずか30ピクセル程度ということに今さらながら驚きました。むかしのワープロぐらいの液晶があれば済んでしまいそうです。書院とか。 クイック起動をよく見ると、PhotoshopとFlashがバージョン違いで2つ登録されていました。用途に応じてバージョンを使い分けているということではなく、古い方を消し忘れていたからです。お恥ずかしい。 ひょっとこな事例から紹介してしまいましたが、クイック起動にハードディスクをまるごと登録するのは便利です。これはお薦めできます。エクスプローラーを開くことなく、ハードディスクのルートフォル

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    gebet 2007/04/29
  • 廃線跡ドライブ :: デイリーポータルZ

    今からおよそ70年前、長崎は島原半島を小浜温泉へと向う鉄道があった。昭和13年に廃止。 レールがあったところは、現在道路となっている。 何も知らないでそこを通ると、 「なんか妙に道幅狭いなー」 くらいで通り過ぎてしまうかもしれない。が、 いったん廃線跡だと言われると、もう 「バリバリ廃線跡だよ!!」 と思うほど面影の残っている興味深い道だった。 そこをドライブに行ってきました。 (text by T・斎藤) 道の駅ではない 国道沿いにこんな看板がポツンと立っている。 「駅の看板を模した、道の駅の看板かな」 と思ってしまいそうだが、これがかつて鉄道がここを走っていたことを示す石碑だという。 長崎市から小浜(おばま)温泉へと向う国道251号線。 国道沿いに走っていると、これが現れる。 線路があった道はやがて国道をそれ、海岸沿いの細い道へと進んで行く。すると、一気に廃線跡っぽさ抜群の道が迫って来

  • ダムめぐりのススメ :: デイリーポータルZ

    春になりました。 暖かくなって、行楽にも最適な季節の到来です。 さあ、出かけましょう!ダムに。 「ダムに行って、面白いの?」 と思う人も多いでしょう。僕はダム好きが高じてDVDを作ったり写真集を出したりしてしまっているわけですが、面白くなかったら僕だって5年も6年もダムばかりめぐってません。 今回はそれを証明するため、デイリーポータルZのライターの皆さんをダムめぐりに誘いました。単に観るだけでなく、それぞれのダム別に楽しめるポイントも紹介します。 僕の6年を無に帰させないために、気合いを入れて臨みました。 (text by 萩原 雅紀) 来はオフシーズン この取材は2月下旬に行なわれたのですが、来この時期はどこのダムも雪に閉ざされるため、ダム愛好家にとってはオフシーズン。関東地方なら気候の温暖な千葉県あたりの小さなダムをのんびりめぐって、きたるシーズンインに備えたコンディション調整をし

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    gebet 2007/03/20
    タモリ倶楽部的