Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

ブックマーク / www.fukuishimbun.co.jp (4)

  • 海藻アカモク食べると善玉菌割合増加「3週間摂取で驚きの変化」 腸内環境改善、便秘解消や体重減った人も…福井県立大特命教授が発表 | 医療,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    福井県立大学看護福祉学部の村上茂特命教授(品機能学)は、海藻のアカモクを一定期間べた人たちに腸内環境の改善がみられたとの研究結果を発表した。腸内のいわゆる「善玉菌」の割合が増え、便通改善といった健康増進効果があったとし、「アカモクを使った商品開発や観光など地域活性化につなげたい」と話した。 村上特命教授は2019年から、ワカメの生育を妨げるなど“厄介者”とされるアカモクの有効活用を目指し研究を続けている。既にマウスを使った実験では腸内環境改善効果を確認しており、今回は富山県立大の研究者と共同で人体での検証を試みた。

    海藻アカモク食べると善玉菌割合増加「3週間摂取で驚きの変化」 腸内環境改善、便秘解消や体重減った人も…福井県立大特命教授が発表 | 医療,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    georgew
    georgew 2024/06/24
    美味しいのかね。近所のスーパーではあまり見かけないが、ブコメの指摘によればモズクやワカメなどと大差なさそう。
  • 福井県の人口75万人割れ、1971年以来52年ぶり 県「子育て環境PRし移住促したい」 | 社会,政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    福井県は3月1日、2月1日現在の県内の推計人口が74万9682人となったと発表した。全17市町で1月に比べて減少し、県全体では1098人のマイナスとなった。県の推計人口が75万人を下回ったのは1971年以来52年ぶりで、2000年8月の83万2511人をピークに減少傾向が続いている。 県の推計人口は直近の国勢調査を基に、市町の住民基台帳の登録増減数を加えて毎月算出している。 男女別でみると、男性36万6276人で前月比567人減、女性38万3406人で同531人減。出生数と死亡数の差を示す「自然動態」が830人減、転入数と転出数の差を示す「社会動態」は268人減だった。世帯数は29万4千世帯で、前月より239世帯減った。 市町別で減少数が最も多いのは福井市で411人。次いで越前市105人、敦賀市97人、坂井市96人となっている。 県の推計人口は12年8月に80万人を割り込み、14年7月に

    福井県の人口75万人割れ、1971年以来52年ぶり 県「子育て環境PRし移住促したい」 | 社会,政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    georgew
    georgew 2023/03/28
    日本で最も存在感のない都府県の一つでしかも極寒の日本海側。これで稼げる仕事がなかったら誰が好んで移住しようか。
  • 寄生虫「エキノコックス」、愛知県で犬の感染相次ぐ 人体に入ると重い肝機能障害 | 社会 | 全国のニュース | 福井新聞ONLINE

    愛知県の知多半島で捕獲された野犬で近年、人体に入ると重い肝機能障害を引き起こす寄生虫「エキノコックス」の感染確認が相次ぎ、国立感染症研究所が「半島内で定着した」との見解を示した。定着確認は北海道外では異例。県は「まん延している状況ではない」としつつ動向を注視している。 エキノコックスは北海道で多くの人の感染例が報告されてきた。キツネや犬のふんなどに含まれる卵が人体に入ると幼虫となり、10年ほどたってから肝機能障害などを引き起こす。 州では2005年に埼玉県で犬の感染が見つかり、愛知県では14年に知多半島の阿久比町で捕獲された野犬から検出された。埼玉県ではその後見つかっていないが、愛知県では17年度に3件、19年度1件、20年度4件が確認された。 県感染症対策課によると、狂犬病対策で捕獲した野犬の調査で見つかっており、いずれも詳しい感染経路は不明。一般的にエキノコックスはネズミなどが「中間

    寄生虫「エキノコックス」、愛知県で犬の感染相次ぐ 人体に入ると重い肝機能障害 | 社会 | 全国のニュース | 福井新聞ONLINE
    georgew
    georgew 2021/10/13
    一方で県は「調査対象を広げるとなれば、一からの態勢づくりが必要だ」と慎重な姿勢 > 面倒くさいから見なかったことにする、みたいな言い訳。恐怖。
  • 「もらい事故」でも賠償義務負う 福井地裁判決、無過失の証明ない 事件・事故 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

    記事一覧 「もらい事故」でも賠償義務負う 福井地裁判決、無過失の証明ない (2015年4月17日午後5時00分) 車同士が衝突し、センターラインをはみ出した側の助手席の男性が死亡した事故について、直進してきた対向車側にも責任があるとして、遺族が対向車側を相手に損害賠償を求めた訴訟の判決言い渡しが13日、福井地裁であった。原島麻由裁判官は「対向車側に過失がないともあるとも認められない」とした上で、無過失が証明されなければ賠償責任があると定める自動車損害賠償保障法(自賠法)に基づき「賠償する義務を負う」と認定。対向車側に4000万円余りの損害賠償を命じた。  遺族側の弁護士によると、同様の事故で直進対向車の責任を認めたのは全国で初めてという。  死亡した男性は自身が所有する車の助手席に乗り、他人に運転させていた。車の任意保険は、家族以外の運転者を補償しない契約だったため、遺族への損害賠償がされ

    georgew
    georgew 2015/04/19
    これはあり得ない判決。自動車を運転することのリスクが飛躍的に増大。
  • 1